2016年6月20日月曜日

ゲームドラゴンクエストの敵のアニメーションについて思ったこと

ゲームドラゴンクエストの敵のアニメーションについて思ったこと。

皆さんは、ドラゴンクエストの敵が初めて動いて行動するのは
ドラゴンクエスト6だと思うでしょう。

私もそう思いました。

初めてドラクエ6で戦闘したとき、敵が動いたのには驚きました。
このアニメを作った人たち大変だったろうな・・・。とも思いましたが。
そういえば、ゲームのドラクエでアニメーションを使ったのは、かなり前だったような気がしました。

思い出すことドラクエシリーズの4作目、ファミコンのドラゴンクエスト4のデスピサロ戦、
ダメージを与えるときに各部位が壊れる描写はまだいいとして、その後の
デスピサロの腹が怪しくうごめいたのときのあの動きにも衝撃を受けた気がします。
あと最終形態になるときの描写も結構きました。

あと、数年後に出た、SFCのドラゴンクエスト1・2のドラクエ1のラスボス竜王の炎を吐く描写
炎がブアっと出るだけですが、それだけでも当時は凄いなと思いました。

まあ、そんなとこです。





昔は大体想像でゲームの表現を楽しんだんですけどね。
別に大容量がいけないわけじゃないですよ。

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