2016年5月13日金曜日

格闘ゲームの投げについて、どうでもいいこと

格闘ゲームの投げについて、9割、もしかしたら10割どうでもいいことを書いてます。

餓狼伝説、ストリートファイター2、龍虎の拳、いろいろな格闘ゲームに投げが存在します。

格闘ゲームの投げは決まったら投げられてダメージを受けるというのが当たり前でした。
その中でワールドヒーローズ2で投げ返しという、逆転の発想?が出ました。

これは投げられても、プレイヤーが反応すれば逆に相手を投げ返せるというシステム
ならこれを極めて投げだけでクリアできるじゃんと思いきや、きちんと回数制限あり。
6回だったかな?

プレイヤーが投げるがCPUが反応して投げ返し、だけどこちらも反応して投げ返し
だけど反応して投げ返し・・・この繰り返しが6回まで。

これは衝撃的でした。
でも私は反応できず、ほとんど投げ返しできませんでしたが。やり方もわかりません。

次に、スーパーストリートファイター2Xあたりで投げ受身、投げられた瞬間、
こちらも投げのコマンドを入力していたら投げのダメージが軽減されるという
システムができました。これも私は反応できず、ほとんどできませんでしたが。

ドラゴンボールZ超武闘伝2では投げられたら、
Lボタン2回かRボタン2回で受身か反撃ができました。

ストリートファイター3あたりになると、私はもうほとんどやってないのでわかりませんが、
弱パンチボタン+弱キックボタンの同時押しで相手を投げるシステムになりました。

これ以降の格闘ゲームはもうほとんどプレイしてませんので、もうわかりません。

でも、投げ技だけで、こんなにもシステムがあるとは。

ちなみにコマンド投げについてはわざと触れませんでした。

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