ぱらぱらっとだけどね。
週刊少年サンデーは
「だがしかし」
しゃぶったかな~「○○ん○」
ん?あれ?失礼「都こんぶ」だね、タイピング間違えたよ。(ゲス)
一枚しゃぶったことあったけど、味覚が合わなかったから親にあげたな、確か・・・。
あれ?「酢こんぶ」だったかな?
どっちにしろ、私はなるべくなら「甘い」お菓子のほうが好きみたい。
最近は、甘い食べ物を食べるのもつらくなってしまったけど・・・。
「ハヤテのごとく」
「究極超人あ~る」ネタですか・・・。光画部(こうがぶ)・・・西園寺えりかがかわいかったなあ。
元ネタの漫画は、さすがにリアルタイムで読んでませんよ、単行本というかワイド版ですね。
「逆行は正義!」「世はなべて3分の1」「ピーカン不許可」「頭上の余白は敵だ」
(究極超人あ~る 少年サンデーコミックス・ワイド版4巻 65ページより)
カメラに全く興味ないから、未だに意味がわかってません。
パロディって本当に駄目な感じですね。
元ネタがわからないと、何がおもしろいのかわからないというのが・・・。
究極超人あ~るにも、何かのパロディが描かれていましたが、元ネタがわからないから
何がおかしいのかわからないのがちらほらと・・・。
しかも究極超人あ~るにも、若い人にはわからないネタが描かれているからさらにわからない・・・
今の時代、ネットでさくっと調べられるからいい時代になったのかな~?
もしかして、このパロディがわからない無知なやつは~とかいう人がいるのだろうか?
さすがにどんな人にも限界はあると思うが・・・。
これくらい知ってて当たり前の人はいつの時代もいそうだ・・・。
ちなみに、飛ばし飛ばし読んでいるのでどういう経緯でこうなったのかわかってません。
週刊少年マガジン
「こもりちゃんはヤる気を出せ」
4コマ漫画を6ページ、合計12本のネタを考える・・・。
その作中に「1ページ1コマで描いて4ページ埋める」というネタがありましたが、
似たようなネタというかセリフが違う漫画で、ネタがかぶってしまってたりして・・・。
ドッキンばぐばぐアニマル 第2巻 22ページより
ネタかぶってます。まあ、よくあるネタのひとつということで、また、コピーを多用して、一本の作品を作るというのもよくあるネタ。まさか今回は「4コマあるあるネタ」だったのか?どの作品でどの作者だったのか、忘れましたが主人公がひたすら同じポーズで一切動かず、近くにもうひとりのキャラがきて「どうして動かないの?」と聞いたら
「動かなくても、ページは埋まる」という感じのセリフを言った漫画があったような・・・。
ほとんどうろ覚え・・・。
他にもいくつか作品を読みましたが、疲れたので、今回はこれくらいで・・・。
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