ある日、昔話の「金太郎」のお話の最後がどうだったのかを思い出そうとしてみた。
話自体は大雑把に
足柄山に住んでいる(?)男の子の金太郎は毎日熊たちと相撲をし
熊にまたがりお馬の稽古(この辺は歌)
ここまでしか覚えていない
この後はうろ覚えで
そんな毎日を過ごして、大きくなってお城の偉い人から
「将軍に仕えないか?」と言われて偉い職に就いた。
え~と、さかのうえの・・・?さかたのときのきんじろう?に改名?
して暮らしましたとさ。(結構いい加減なうろ覚え)
検索してみた。
坂田金時(さかたのきんとき)になったみたい。
そして数日後、ある番組が始まったその名も「水曜日のダウンタウン」
その中のひとつの説で「金太郎のストーリー、誰も知らない説」が流れた。
ものすっごいドンピシャなタイミングだな!と思った。
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