このゲームをプレイしたのは1月くらいなのでかなり、うろ覚えで書いてます。
なぜ、プレイ直後に書かなかったのかは、私が「書くのがしんどい」と思ったから。
では、はじめます。
ゲームを起動してセーブデーターを作り最初に出たのが、ムービー!!
一瞬にして、このゲームやめようかなと、思いましたが
さすがに、開始1分でやめるのは我慢して、適当なものを見て
ムービーを飛ばす。
5分後くらいでゲームスタート、ガイドつきを選択していたので
ガイドの指示に従い、加納でプレイ、
~~~
数分後、亜智にカツ丼で最初のバッドエンドを迎える。
これは、「街」をプレイしてたから別にいい。
そのあと、プレイヤーが、5人くらいに増え、選択肢が増えた。
さて、キャラは誰にしようかと迷っていると、
「タマ」というキャラが、かわいかったのでプレイ。
ダイエットに「バーニング・ハンマー」という胡散臭いドリンクを
試供品として道行く人に渡していた。
中略~~~
次に、御法川を選択。
一分一秒を争う事態、事務所に着いた御法川の目に付いたのは
首を吊った頭山照雄・・・。
「間に合いませんでした」
プレイヤーを交代し時間を戻し選択肢を変えて、
首吊りを阻止。そして話を進める。
なんか、このまま書くと、やっぱりだらだらした文章になるので
適当に書きますね。
ええと、総プレイ時間は、20時間34分、五日くらいかかってクリアしました。
ちなみに、私は小説とかほとんど読まないので、
ボタン連射で文章を読み飛ばしていました。
ただひたすら、文章を飛ばしてたのですが、これが辛いところがありました
それはアニメ風のシナリオ、カナン(だっけ?)です。
多分、選択肢がなくて、ひたすら一時間ボタン連射をしてたような
気がします。
ちなみにこのゲームで、一番辛かったのは、「中村」という選択肢の後の
陰謀編に入るときのリモコン振り、あれ一時間横に振り続けましたが、
全く入れず、仕方ないのでへそあたりにリモコンを当て、
上下に振ったら、一回で進めました。
かまいたちの夜にもあった「仕掛け」ですね。
何のことか分からない人は、文字の三文字目を「縦に読め」です。
これを実行すると、陰謀編2に入れたと思います。
むちゃくちゃな文章の後、これが出て
そりゃそうだっと。
428 封鎖された渋谷で なかなか面白い作品でした。
多分二度とやらないだろうけど・・・。
後日、誤ってセーブデータを消してしまい、そのせいでブログ更新
しなっかったり。