おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 最終話を観ました。
最後、涙が溢れて何も見えませんでした・・・。
「なんちゅう作品を作るんや…。」
と心底思いました。
第12話 「7人目の魔女見習い のんちゃんのないしょ」
病院にのんちゃんという、どれみと同じくらいの歳の子が入院していました。
のんちゃんは魔法使いになるのが夢でした。元気になって
魔法使いになろうと、自分なりに、魔法の言葉とかを考えてました。
しかし、のんちゃんの体は・・・。
そこで、どれみたちは、のんちゃんの夢であった魔法使いにしてあげました。
でも、それはどれみたちの魔法ですけど。のんちゃんがいろいろな魔法を使い。
同じ病室の子供の願いを叶えて、つかの間の幸せの時間を楽しみました。
後日、ある雪が積もった日、どれみはまた、のんちゃんに会いに行きました。
しかし、入り口に居たのは、のんちゃんの母親でした。
そして、どれみはのんちゃんの母親にこういいます。
「いっしょに雪合戦しよ!」
第13話 「時をかけるお雛さま どれみのないしょ」
人は老いることには逆らえない。しかし、出来事は言葉や行動で伝えることは出来る。
ある日、どれみに似ている子が隠れながら付いてきたのだけど、見つかっちゃった。
その子の名前は「ふぁみ」いろいろと、どれみとそっくり、好きな食べ物はもちろん「ステーキ」
そして、雛人形を飾ろうとしたとき、人形の底につたない字で「どれみ」という文字が、
どうやら、どれみがもっと小さい頃、ぽっぷに御雛様を取られたくないから名前を書いて
自分のものだという主張で書いたようで。本人も小さい頃の行動だから覚えてない。
そして、「せっかくだからふぁみちゃん、この人形を飾ってあげて」と人形を飾るのをふぁみに
譲ります。
そして、春風家?で毎年行われる儀式をお母さんが子供たちにしてあげます。
まあ、儀式といっても、頭を撫でながら「一年間、元気で幸せに暮らせますように」という願いを
いうだけですけど。しかし、この儀式を見ていたふぁみちゃん、記憶が一瞬思い出します。
そう、ふぁみの記憶にはおばあちゃんが、同じことをしてくれていました。
場面は変わって、MAHO堂へ行ったどれみ、ふぁみは一緒には行きませんでした。
そしてどれみが、魔女見習いに変身して食事を魔法で出して
MAHO堂でパーティーが開かれました。そのときふぁみちゃんは、そのMAHO堂の中が見れる
窓でこっそり中を見て「おばあちゃん、魔女は本当にいたんだね」とつぶやき
ふぁみも魔法使いに変身しました。そして、元の世界に戻りました。
・・・すみません、文章が下手すぎて、あと、思い出しながら書いていたので、
涙と鼻水が止まりません・・・。(汚くてすみません。)本当にこれは、いい話でした。
ちなみに、思い出しながらなので、内容はだいぶ省略や間違えていると思いますので。
この文章を読むより、買って見たほうが早いです。いや本当に。
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