ヘボットについて全く無駄な考察、もう考えてもいませんが。
んー、ヘボット第49話「さよならヘボット」を見ました。
そこで、ふと思ったのが、ジョジョの奇妙な冒険の第4部の吉良吉影のスタンド
「キラークイーン」の新しい技「バイツァダスト」
これも、吉良吉影が川尻早人をうっかり?「やっちまった」で
どうにかしようと考えてたら「矢」が吉良吉影に刺さって新しい技を身につけちゃったし。
これ、発動したら、どこから、やり直しというか、始まるのがあるのかがわかりませんが。
描写としては、 川尻早人が朝目を覚ますところあたりが始まりみたいで。
吉良吉影を知っているおびやかすスタンド使いを倒してしまうたびに、始めに戻るし、
終わりはどこかはわかりません。
吉良吉影が完全に毎日が平穏に暮らせる世界になってしまったら終わりなのかな?
描写は違うけど、一応、他のスタンド使いの人はほとんど消えちゃったし。
でも、やっぱりちょっとしたきっかけで、全てが失敗しちゃったけど。
あと、ベタかもしれないけど、ヘボットの作中で「強くてニューゲーム」って
出てるのは、クロノトリガーを思い出しますが、
でもこのゲームはラスボス倒すのに失敗したからもう一度という風に
何周もやり直しして世界を平和にするんじゃなく、どうやってラスボスを倒すか
時間移動を過去や未来に行ったりでなんとか、ラスボスを倒せる準備ができたら
倒しに行くような感じだしなあ。マルチエンディングもあるけど、
これもちょっと違う気がする。ちなみに好きなエンディングは、
最後に写真の一枚絵のその写真のシーンです。クロノいなくなるけど。
あと、「デジャブ」か何か忘れましたが、何かの作品で
主人公が「あれ?これ自分知ってる」と未来が全部わかる作品があったような。
Aって人物に「○○取って」A「はいこれ」っていう、
自分が喋るセリフもAって人物が喋るセリフも行動も
全て覚えているというか知っているという話。
世にも奇妙な物語だったかも?
うーむ、なーんか、まだ違う気がするんだよなあ・・・。
でもって、全く関係ない話かもしれませんが、
私も、第一話から、全く意味の無い一話完結もののギャグ作品だけど、
最終話辺りで、実は一話から全て伏線があったんだよっていう
ギャグ作品を書こうかと思いましたが、約半年か9ヶ月前くらいに。
まさかヘボットに先を越されるとは思いませんでした。
ほんの少しだけ似ている作品としたら、さよなら絶望先生みたいな描写かな?いや違うな。
でも、もし、今、その作品を描いてしまったら、盗作パクリとか言われるんでしょうか?
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