任天堂が光ディスク、CDを嫌がっていたのはディスクシステムのせいかな?
例えば、リンクの冒険、町に入ると「NOW LOADING」町からでると「NOW LOADING」
神殿に入ると「NOW LOADING」、画面が変わるたびに「NOW LOADING」
これがいやで、任天堂は光ディスクの採用を嫌がっていたのでしょうか?
もっとひどいのは暗黒要塞レリクスが読み込み地獄らしいです。
話脱線しますが、今の大容量のゲームでも2~3時間くらいでクリアできるゲームはありますが。
昔のファミコンも、何も知らなかったら長くて一週間くらいかかってクリアするゲームは多いです。
結局は、どんなに大容量でも、早ければ2~3時間、昔の容量が少ないゲームも
攻略を一切見ないと約1週間くらいはかかるというようなゲームが多いなと思いました。
これがどういう意味があるのかというと、今のゲームは、
いかにグラフィックをリアルに作っただけで内容が全くないゲームばかり、
逆に、昔のゲームはいかに面白いギミックを入れて、プレイヤーにどうクリアさせるか
試行錯誤させまくって長時間遊べるという工夫が多いんだなと思いました。
ゲームを作っている人は一生懸命作っているのはわかりますが、やっていることは
想像力が全く必要ない全くの駄作を作りまくっているのに早く気付いて欲しいと思います。
もっと意見はありますが、今回はこれで・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿