2020年9月2日水曜日

タイムパラドクスゴーストライターのあと(新)吼えろペンを読んだら

タイムパラドクスゴーストライターのあと(新)吼えろペンを読んだら

まあ久しぶりに読み返したら。ねえ。こじつけですけど。



吼えろペン4話より

炎尾のファンの女性たちがアイデアを出して炎尾に無理やり漫画に描かせたのですが、
原稿はできたけど炎尾は「これでいいのか?」と顔を洗ったら
「いいやダメだ!」ということで一気に全ページを破りました。



吼えろペン34話より

漫画の学校に来たのに、みんな全くやる気がないのを
なんとかやる気にさせようとしたのですが。
この一言でみんなが引きました。




新吼えろペン9話より

昔に描いた漫画作品が映画化が決まった話。
炎尾自身も映画化するとは思わずに、
そんなこと夢にも思わずに諦めていたら映画化になって。
夢があったらあきらめろ!



吼えろペンのあとがきより

島本さんの元に、誰かが200ページの漫画が送られてきて
何でだろうと手紙を読んだら
「ただ描きたいから描いた200ページ」という
島本さんが負けた話。



吼えろペン17話より

子供が将来の夢で漫画家になりたいということで炎尾の現場に来て子供の質問に
大哲というキャラが「おもちゃダイエット」という無茶苦茶なことを言い出した。
給料でたくさんのお金が手に入ったら、
それで特撮のロボットとかおもちゃを買って、
残ったお金で、一か月を過ごすという無茶なダイエット。
もちろん炎尾から突っ込まれて否定されまして、
話の終わりに大哲に栄養のつく食べ物を食べさせたようです。

まあ、こじつけですが、
うーむ。

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