2018年9月19日水曜日

高い建物のギリギリを歩く。怖いって。

高い建物のギリギリを歩く。怖いって。

海外の映像で、高い建物の端ギリギリを歩く映像を見ましたら。
200メートル?わかりませんが。
まあそのくらいの高さで
地面を歩いている人が全く見えないくらいの高さで、
すたすたと歩く人がいます。

それを撮影している人は平気なんでしょうが。
「怖いところが平気な人」はこの映像も普通に見えるのでしょうか。

子供が、小さいときに、高いところで普通に暮らしていると、
高いところが平気な「高所平気症」とかいうのがあるらしく、
そのせいか、子供はなにも恐れずに、
高いところ高いところへ上るようです。

子供なので、体重は軽いので室外機の上に上ったりして
結果危険な目に・・・。これからも気を付けてください。
子供って素早いですからね。10秒でも目を離したら、いつの間にかいなくなる・・・。

あと、あまり関係ないと思いますが、
VRなどで、シチュエーションが高いところをバーチャルリアリティーというか
体験するのがありますが、それで高いところが慣れたら、
やはり、高いところで撮影する人が増えそう・・・。

どんなに些細なことでも、
なんでもかんでも危険だなと心配してしまいます。

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