2017年12月3日日曜日

特撮ファンには申し訳ないけど、私には無理だった話

特撮ファンには申し訳ないけど、私には無理だった話

西暦2000年前後かな、
仮面ライダークウガだったか響だったか、
またはウルトラマンティガだったかウルトラマンコスモスだったか、忘れましたが。

そのあたりで特撮にCGが使われ始めました。
CGを使うのはいいのですが、まだ使い慣れていないせいか、
どう見ても、しょぼく見えました。

いや、まだ導入したばかりなので、そのときの表現の限界があれだったのかもしれませんが。
それを見て「うわあ、なんか安っぽい特撮だなあ」と思っていました。
その表現が私にはいまいちでしばらく見ませんでした。

そして、何年か経過して、仮面ライダーダブルを見ました。
・・・「うおお!なんだこのエフェクトの進化は!!」とちょっと興奮しました。
そして、仮面ライダーオーズ、メダルがどうとか、何かメダルをセットしたら
何か喋っているのですが、そのときの私には聞き取れませんでした。
あとで調べたら「鷹、虎、バッタ」と言っていたみたいです。聞き取れん・・・。
仮面ライダーオーズをまともに見ていないので、理解していないのですが、
主人公がメダルが取られて一枚もなくなったような話があったような?
どうするんだろうと思いました。飛ばし飛ばし見ていたのでわかっていません。
なんか大量の灰色のメダルばかりが出て「なんじゃこりゃ?」としか思いませんでした。
でもCGの進化には驚きました。

そして、仮面ライダーフォーゼは、だら~っと見ていたら、
なんか相手は星座をモチーフにした敵でした。
いつあの星座が出るのかなとちょっと毎回楽しみで見ていました。
あとひとつの楽しみが「北斗七星」関係が出るかな?と思いましたが
まあ流石に出ませんでした。

っで、物語が終わり。これ以降は仮面ライダーはほとんど見ていません。

えーとね、今度はCGが凝りすぎて目が痛くなったのと、
とても眠くて話が入らなくなったので・・・。

というか眠気の方が上ですので最近のライダーは偶然早起きしたとき
偶然放送時間だったときにちょっとだけ見たり見なかったり。

でも、二度寝のほうを選んでたりして。本当は起きたほうが健康にはいいんですけどね。

そして今回、特撮ファンの人には本当に申し訳ないことを書いて、ごめんなさい

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