2017年3月14日火曜日

北斗の拳 イチゴ味で、ケンシロウvsウダ(ユダなんだけどね)

北斗の拳イチゴ味でケンシロウvsウダ(あくまでユダと書かないだけ。)で
結構いい戦いになってたような、そうでもないような。

まあ、いいや、2017年3月12日に更新された、北斗の拳イチゴ味で
ついに、ケンシロウとウダ様の戦いに決着が・・・。

えーとね、画像が小さくて一部見えにくかったり、文字が読めなかったりして目が疲れました。

まあそれは関係なく、ついに、ウダ様の究極奥義「南斗紅鶴拳奥義 血粧嘴(けっしょうし)」が
発動するかと思いきや。ケンシロウが大岩を投げてウダ様緊急回避。技を出すのを封じました。

それに対してバット「血粧嘴(けっしょうし)見たかったぜ」と、
まあ、読者のほとんどがそう思ってるでしょう。

でもって、今回はあまりそれとは関係なく、ケンシロウって本家の漫画では相手の技を
大岩で2回ほど封じてました。

さて、何と何の技に大岩を使ったでしょうか?

今から原作を読み返すも良し。2時間かけて読みふけって、「あれ?何探してたんだっけ?」って
忘れるのもよし。探してみてください。









さて、わかりましたでしょうか?答えは・・・。
フォックスの跳刃地背拳(ちょうとうちはいけん)
ヒルカの泰山妖拳蛇咬帯(たいざんようけんじゃこうたい)のあとの技を大岩で防ぎました。

技を封じたというのとは違うのはありますけど、ウダがマミヤの村のダムを決壊して
水の放流を止めたのはなしにしますか。
あと、修羅の国へ行って大岩を持って修羅たちの手伝いもどきをしました。これもなしに・・・。

 

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