2024年4月22日月曜日

動画のエンコードで

動画のエンコードで

1280x720と
1920x1080で

そりゃ、画面が大きくなれば
エンコード時間はかかるよなあ

約2~5分ほどの動画をざっと作り
1280x720と
1920x1080で
エンコード時間を確かめてみました

1280x720では約10分くらいでエンコードができましたが
1920x1080では約16分くらいかかるの

どういう内容の動画を作るかにもよります
同じ2分動画でも
同じ時間に9分割とかしたら
その分、さらに作業が重くなって
30分から1時間かかったりします

あと、一応形だけ作ったレイヤーがありますが、
使わないのでレイヤーを削除ではなく
非表示にしても、あまり変わらないのかな

どうすれば、処理が軽くなったり、
エンコード時間が短くなるかを検索して
「これを入れると軽くなるかも、時間が短縮できるかも」
というのがあって、現最新版入れましたが

これといってあまり変わらないことがいくつかあります

あと、短い動画、2~3秒くらいの動画を連続で入れると
エラーが出ます
出てくる文章はちと覚えてませんが
「アドレス~0xc00005」という感じです

これを見たときエラーが起こらないように
検索して設定をやり直したのですが

出るときはやはり出ます

なので短い動画が連続になっちゃったら
一回ごとに保存しています

また、エンコード中にも、エラーが出て
あー、もう
ということも多々あります

いまだによくわかってません

この記事を書いたあとの追加です
やるのは自己責任でバックアップも念のために取っておいてください

aviutlの1.10に
現最新版の
L-SMASH-Works_r1118_Mr-Ojii_Mr-Ojii.zip
を手に入れて、その中の
lwcolor.auc
lwdumper.auf
lwinput.aui
lwinput64.aui
lwmuxer.auf

aviutlの1.10のpluginsに入れました
同じ名前で前ののバージョンがあったので「置き換えました」

次に
patch.aulを検索して手に入れて
patch.aulをaviutl.exe(バージョン1.10)と同じフォルダに入れます
patch.aulを有効にするには

VC_redist.x86.exe
を手に入れてたあとインストールして
パソコンを再起動(私はシャットダウンして電源を入れ)します

そして、aviutl.exe(1.10)を起動して
aviutlの「その他」をクリックして「バージョン情報」の下に
patch.aulが出たら完了です

aviutl.exe(1.00)にpatch.aulを入れて起動したら
「aviutl 1.10対応です」という表示が出て、使えませんでした

InputPipePluginを入れるとメモリ使用量が減るようです

やってみて出来なかった場合は、
もっと詳しく説明やら解説をしているところがあると思うので
それを参考に

試しにエンコードの時間がかかったのを
出力してみると、確かにある程度、時間が短縮されました

まだ、エンコードのテストは一つしかしていないので
これからどうなるかはわかりませんが

0 件のコメント:

コメントを投稿