2023年11月1日水曜日

ため息が出るなあ。

ため息が出るなあ。

この作品はこういう内容です。というのを見て、

まあ、主人公が最強になるのはいいや。

しかし、まわりの人というか、
身近な人が「お前は将来、こういう能力を身につけるのだ」
とその能力を当たり前に手に入れることを前提に話します。
「例えその能力が手に入らなくてもいいがな」と、前もって言ってはいますが。

そして、能力を手に入れる日になったり、
突然何かの事故に遭ったりします。

その能力が貰えなかったり、
今まで使えてた能力が使えなくなったり、

それを目の当たりにした身近な人
「なんてことだ・・・」
「お前はここまでだ・・・」
と見捨てます。

あのさあ。

その後、何か偉い人、その世界の神やらが出て、
「お前の能力はこうするんだ」と説明があったり、
使い方を教えたりすると、

このあたりで主人公が強くなります。
どのくらい似たような作品があるんだろうね。

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