新吼えろペンでこういう話があったなあ
漫画家先生がほとんど描かずに、
チーフアシになってる、記憶喪失の英雄(ヒロ)が
漫画のネームペン入れをして
背景とかもアシスタントがしていました。
その漫画を描いている先生は、ほんのちょっとだけ何かを描いて終わり。というね。
その漫画の描き方に疑問を持ったアシスタントが
ヒロに質問をします。
漫画のアイデアはヒロが考えてます。
キャラクターの設定もヒロが考えてました。
タイトルはゲーム会社なのでそれは別として。
そして漫画家先生が何をしているのかというと「流れ」がきてるというよくわからない。
そして、アシスタントが「迫力だけでお金だけ取るというのをしている」のが
漫画家先生がほとんど描かずに、
チーフアシになってる、記憶喪失の英雄(ヒロ)が
漫画のネームペン入れをして
背景とかもアシスタントがしていました。
その漫画を描いている先生は、ほんのちょっとだけ何かを描いて終わり。というね。
その漫画の描き方に疑問を持ったアシスタントが
ヒロに質問をします。
漫画のアイデアはヒロが考えてます。
キャラクターの設定もヒロが考えてました。
タイトルはゲーム会社なのでそれは別として。
そして漫画家先生が何をしているのかというと「流れ」がきてるというよくわからない。
そして、アシスタントが「迫力だけでお金だけ取るというのをしている」のが
あるらしいと。
そして、アシスタントが言います。
あなたは怖いんだ。独立すると自分の名前と作品で戦わなくてはならない。
それが怖くて自信がなくて他人の安全なところで仕事をしていると。
うーむ。確かに100人の漫画家がいたら100通りあるとはいえ、
モヤモヤするものがあるよね。
そして、アシスタントが言います。
あなたは怖いんだ。独立すると自分の名前と作品で戦わなくてはならない。
それが怖くて自信がなくて他人の安全なところで仕事をしていると。
うーむ。確かに100人の漫画家がいたら100通りあるとはいえ、
モヤモヤするものがあるよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿