アオイホノオ28巻を買いました。
アオイホノオ28巻(コミック)(kindle)
前回、目の前のカワイコチャンに話を合わせたら、
自尊心が崩壊したらしいです。
しかし、5年後には何かが変わっているかもしれない、
ということでそういうことに。
そして三上さんと打合せ、
ついに「風の戦士ダン」の単行本が出るとのこと。
早いなあ。
単行本として出すとき、ちょっとした修正。
作画ミスや描き忘れなどをと言ったのですが、
ホノオは気に入らない顔や構図とかも描き直したいと言いましたが、
それには三上さんが釘をさしました。
まあ、確かに過去に「単行本になったらいろいろと修正しまくる」
「雑誌を大事にとってなかったことを後悔させてやる」とはいってましたが。
そして単行本作業をするのですが、
最初のあの頃のあの感じがよかった感が、
修正されたら、何か違う。というのがあり、
どこまで修正しようかを迷っていました。
単行本作業の細かい話なので略。
あれ?美味しんぼってこのころの連載だったのですか。
作品の細かいところを見て、ダメージを受けました。
新しいアシスタントマウント武士さんが出ました。
とにかくホノオをライバル視してます。
作者先生が漫画以外の得意なこと特集やら、
ご褒美みたいなので誰かに会えたらいいなというのがあったようです。
ついにホノオにもインタビューの日がきたようで。
「ぱふ」という雑誌からきたようです。
「ぱふ」の人「沼頭(ぬまず)さん」と「見習いの藤島さん」がきまして、
「ぱふ」の編集部はホノオ先生のファンが多いようで、
「藤島さん」も「ゆくゆくは漫画家になりたい。」と伝えまして、
「ぜひアシスタントにしてください」と伝えました。
ホノオとしては、そんな感じでは漫画家にはなれないぞ。と。
そしてインタビューが始まり、終わって戻ろうとしてました。
そして、今回インタビューに来た、「藤島」という人は、
のちの「ああっ女神さま」や「逮捕しちゃうぞ」とか描いていた「藤島康介先生」でした。
うわー。
もしこれで本当にホノオ先生が
アシスタントにしていたらどうなっていたのでしょうか。
ついに「風の戦士ダン」一巻が発売されたようです。
そして、あだち充先生に会えるようですが、
ホノオは会いたいけど会いたくないと悩んでいます。
何かの賞を飾っていましたが、
それがなぜか、あだち充先生に大きなキズを与えてしまったようです。
それは一体どういうことなのか?今回はここまでです。え!?
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うつ病な自分が日々適当な毎日を過ごしています。 北斗の拳、ゲーム、アニメが好き、でも、どれもこれも 中途半端で下手の横好き、 中途半端以下、すみません、ごめんなさい。 あと、このブログ内の画像を無断転載することを禁じます。
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