2023年1月6日金曜日

絵で説明と文で説明

絵で説明と文で説明

例えば、
「右手を怪我しました」だけでは
右手のどこを怪我したのかがわかりませんが、
絵だと、
このように描けばある程度はわかるかと。
 
しかし、文章だと
「右手の人差し指の第一関節で親指側をかすっていたらしく
手を洗っていたら水が手にしみて痛いです」

と手が痛いのはわかるけど、
どのあたりが痛いのかがわかりにくいので
その詳細も書くことに、
その詳細の文を読むのが疲れるので余計にわからなくなるの。

これが大変なの。

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