2022年2月21日月曜日

ゲームの容量〇メガだ!

ゲームの容量〇メガだ!

まあ今でもよくわかってませんが、
小さいときにゲームのパッケージに
「大容量2M(メガ)」と書かれたゲームがありました。

「容量って何?」
まずそれがわかってませんでした。

そしてまた数年経過、
多分PCエンジンのCD-ROM2が出まして、
それに音楽やら声やらが当たり前に入ってました。
「え、ゲームでこんなに普通に声が出るの!?」と驚きました。

そして今度はネオジオで「100メガショック」
おお、100メガ、よくわからんがすごい自信だ。
ネオジオのゲームがスーパーファミコンに移植されたときは、
「あれ、これ何かおかしい」と違和感が。
ええ、がんばってるゲーム会社もありましたよ。

そして、プレイステーション、セガサターンで、
さらなる進化、3Dゲームがほぼ当たり前状態に。

そしてゲームがDVDの容量になり、
そしてさらにブルーレイの容量になり、

映像がとんでもない進化をしました。

大容量で現実と本当に区別がつかないくらいのゲームはいいのですが、
大体がホラーとか暴力的な描写の多いゲームが、
あと色っぽいゲームもちらほらといいですけどね。。
まあファミコンからそういうゲームはありましたからね。

え、DVD10枚組のゲームがあるの!?
そして、そのうち、ブルーレイ10枚組のゲームとか出そう。
容量1テラのゲームが当たり前になるのか。

FF7のゲームがCD複数枚で驚いてたのに、
もう容量が足りないなんてね。

どれだけ使うのゲームの容量。

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