2021年12月7日火曜日

漫画の扉絵のところに注意喚起を入れよう。

漫画の扉絵のところに注意喚起を入れよう。

この作品は読んだ後気分が悪くなります。
という注意喚起を書いていたとして、
それでも読んで本当に気分を悪くしても、
それは読んだ人の判断による責任にならないかなあ。
まあ注意喚起をしただけで苦情が減るのなら苦労はしないけど。

他の漫画でも、
今回はギャグ回です。
今回は色っぽい回です。
今回は青春回です。
今回は気分が悪くなる回です。
とか入れても読んだ後、
「なんてひどいギャグだ。色っぽいのも問題だ!」と苦情を入れられるんだろうなあ。

ではどうすればいいのか。
大人が漫画を読んで、内容を真に受けても仕方ないのでは。
たとえ冗談でもわからない人もいるし通じないからなあ。

まあどんなに対策とか考えても無意味なものは無意味です。
注意喚起すら読まないか無視されるだけかな。

深夜にポケ~っとしながら書いたので、
自分でもなんだこれ?状態です。

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