2021年8月16日月曜日

横断歩道のデザインが変わっていて

横断歩道のデザインが変わっていて

何年前になるのかはわかりませんが、
まあ、横断歩道に縦線がいつのまにか描かれてなくて、
一時期あれ?と思ってました。

テレビで「なぜ縦線がなくなった?」という軽いクイズがあり、
その理由が、雨が水たまりのようにたまらないように、という、

線の元の石灰かな、まあ白い線を引くと、
ほんの少しだけ山になり縦線と横戦で囲むと、
ほんの少しではありますが水がたまり、

そこを車が走っていて急ブレーキをしても、
ほんのわずかな水たまりでスリップやハイドロプレーニング現象が起こったりして、
車が止まれなかったり、

人が歩いて渡るときもほんのわずかな水たまりで足が滑って転んだりなどがあったようで

あと時間の短縮と費用の軽減とか。

あと横線だけで横断歩道だと認識できてるようです。

これからもいろいろと変化すると思います。

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