2021年6月28日月曜日

PONGというゲームから発展

PONGというゲームから発展

多分、高橋名人の説明で、
PONGというゲームができて、
その画面を90度変えて縦画面にします。
そうしたら、下に跳ね返す台ができて、
いつも跳ね返してる玉を跳ね返して、
上にある台の塊を壊すゲーム。
ブロック崩しができました。

次に、下の台をミサイルが撃てる自機にして、
玉を弾にして、上の台をたくさん増やして、
弾に当たると消えて、全部倒すとクリアというゲームになります。

そして、下の台を足場にして、
玉をキャラクターものに変えます、
下の足場には落とし穴があり、そこに落ちたら、
やられる判定(PONGでは相手に得点を取られるというのを利用)になるので、
自機の残り人数が減るというゲームができました。

大雑把ですが、こうして説明されたら、
「おお、なんとなくそうだなあ」と思いました。

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