2021年2月25日木曜日

ケガをしたときの処置の昔と今

ケガをしたときの処置の昔と今

走って転んで
腕や足に擦り傷ができたとき、

昔は「このくらい、つばつけとけば治る」という程度で
その程度の処置で遊びを続行。

今では衛生観念で、雑菌とかで病気になるかもしれないので、
消毒液できれいにして、絆創膏などで怪我の部分を覆います。

でも、今でも子供がこけて、
腕や足などに擦り傷ができても、
大人が「このくらいのけが、つばで十分」と
怪我の部分をなめたりしてそう。

意識が変わったというか、考え方が変わったというか。

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