2020年11月28日土曜日

北斗の拳の作品の中で

北斗の拳の作品の中で

始まりは199X年ですが、まあ、1999年として。
そして、なんやかんやあって、ケンシロウがラオウを倒しました。
ケンシロウはユリアと共にどこかの地へ旅立ちました。

そして、数年後、バットとリンは体が大きくなり成長しました。
何年くらい経過したのかな。

っで、また世界が酷い状態に、
そこに、やっと戻ってきたケンシロウでしたが、
また、なんやかんやあり、今度はカイオウをなんとか倒しました。

そして、今度はラオウの息子リュウが出て、
旅立とうとしたとき、リュウを育ててくれた人に
別れを言いに行こうとしたら、

何やら、変なところへ行きました。
リュウの説明によると
「突然村中の人が病気になって、人にうつる病気らしく、多くの人が倒れた」ようです。
「それで、病気の人を隔離して病気をうつさないようにしてる」とのこと。

最初の年代が1999年で、ラオウのあとの話が+20年後だとしたら、
微妙に現実とあってしまっているかもと思ってしまいます。
まあ、気のせいですね。

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