パソコンが導入され始めのころの少し笑える本で
仕事場にパソコンが導入され始めで、
またコンピュータに疎い人がたくさんのときに出た本だったかな。
パソコンで、いろいろな作業をしている人がいまして、
データをフロッピーに記録したらしく、
それを運んでもらおうと人に頼んだら、
パソコンの知識が全くなく、コンピュータって何?という人が
運んだのはいいけど、渡された人は、
フロッピーは今使っているから、ちょっと待ってて、というと、
パソコンを知らない人は、仕方ないので、
磁石でくっつく壁にフロッピーを張り付けて、
次の作業へ移動したようです。
フロッピーを受け取ろうとした人は、
壁に磁石で張り付いているフロッピーを見て、
どうなったのかはわかりません。
書かれていたか、忘れました。
昔はパソコンの、ちょっとした失敗の本も結構あった気がします。
パソコンの笑える話のサイトもあったようです。
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