子供のころにやった、危ない話。名前編。
んー、危ないという意味ではないかもしれませんが。
何も知らず、純粋なころの話です。
まあ、子供にとっては、
ちょっとしたことが、なんでもおかしく感じました。
あだ名程度はまあ、普通に受け入れていました。
そして、名前を逆に読んだりとか。
そして、名前の最後に〇〇「子」とつけて、
男を女の子呼びするという、
当時は、ただのイタズラ程度の遊びでした。
ただ単に、名前の最後に子をつけたら、
女の子っぽくなるという感じで遊んでいました。
まあ、子供でしたから、これでもおかしかったんでしょうね。
そして、これが、正義の味方の名前にもつけていました。
そのころは、ただ単におかしいという程度でした。
数年後に、この遊びが危険だと気付きました。
それがどういう意味かは教えられません。いや、言えないのです。
でも、子供が何も知らずに遊びで言っている程度には問題はないのです。
そう、ただの言葉遊びなのです。
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