2020年6月17日水曜日

タイムパラドクスゴーストライター 5話

タイムパラドクスゴーストライター 5話

漫画だから嘘だからというのはわかってますが、
頭にくる、腹が立つというのが先に来ます。
怒りはありますが、冷静にもなってます。
自分でも異常な文章量だと理解してます。

もうタイムパラドックスゴーストライターじゃなくて、
タイムパラドクズゴーストライターと名乗っていいんじゃないかな。

予想が当たろうが外れようが、別にいいや。もう、呆れました。

憎まれっ子世にはばかると言えばいいのかな。
バカな子ほどかわいいというのかな。最後にどうなるのかは気にはなります。

悪いことはするな、まっとうになれ、と言っても、
反感を買って、それが悦になっているのかもしれません。わかりませんけど。

最初、子供に主人公がサラサラと描いた、
女の子だったら「プリキュア(雰囲気だけ)」男の子だったら「仮面ライダー(デザインを変えてる)」
絵を渡して、子供たちを喜ばせたらよかったかな。
そうすれば、みんなを楽しませるために「漫画を描いている」というのがわかりやすかったかも。

主人公「なに漫画のアイデアが思い浮かばない?」
「逆に考えるんだ「盗作」してもいいさと考えるんだ」

何か漫画の描き方講座みたい、
まず、好きな作家の絵を真似して描いてみよう。
上手く描けなくても、お手本を下に敷いてなぞれば、
なんと君も、あの人気キャラそっくりに描けるぞ。
そして、たくさん絵を描く練習をすれば、好きな絵が上手く描けるよ。
とか言う感じの。

本物に近づくために、絵をコピー機でコピーして、
それを下敷きにしてトレースしても
筆致までは再現できずに偽物って・・・。
そりゃ、完璧にトレースできるのはほぼ難しいよ。機械の体じゃないんだから。
仏作って魂入れずかな。

今度は、ひらがなの文字をなぞる練習になってる。

偽物が本物になりきるために、線の練習をしまくる。
何か見たことあるなと思ったら、
ジョジョの奇妙な冒険の第4部の吉良吉影かな。

吉良吉影は、正体を知られたため逃走して、
姿を変えて「川尻浩作」となりました。
そして、誰にも正体を知られないために、筆跡すら完璧に真似するために
何度も「川尻浩作」という名前の文字を真似して練習します。

しかし、川尻浩作の息子「川尻早人」が、
いつものパパとは違い違和感があるのに気付いて
川尻浩作の正体を暴こうとしました。

そして、なんやかんやあり吉良吉影は倒されました。

トレースができなくて悩んでいるときに、
アイノイツキが来て、主人公は「どうすればいい」と聞きますが。
主人公は何がしたいんだろう。
っで、アイノイツキが、主人公なりの絵を描いてください。といいます。
何か不自然で引っかかるんですよね。でも結局、主人公は妥協して原稿を描き上げます。

アイノイツキは「あなたは鳥です」と言ってましたが、
もしかしたら、獲物を狙う鳥のことを言ってたのでしょうか。
主人公は鳥で、アイノイツキは、まだ小さい鳥で、大きな鳥にパクッとやられる。
主人公に作品を取られたから、もう自分の中には何もない。
唯一の作品だったのに、それすら取られて空っぽになってしまった。とか。

何か、刑事か探偵ものの作品で、
犯人を最初に見せて、この犯人を追い詰めるんだなと思わせておいたのに、
刑事も探偵も登場人物も全て、犯人に対して、
犯人を犯人とは一切思わず都合のいい解釈をして、
ずっと野放しにしていて、犯人がまた悪いことをしたのに、
「なぜだなぜ、悪いことが止まらないんだ」と悩んでいる感じだろうか。
見ている人は「犯人はそいつ!証拠があるのに、なぜ気付かない」という感じかな。
もしも犯人を捕まえたとしても「あ、間違いでした」と数秒で取り消しそう。

何か、名探偵コナンで、毛利のおっちゃんも眠らせず、
堂々と真正面に立って変声機を使わずに推理をしているのに、
それを聞いている目暮警部たちは「それは本当かね毛利くん」と言っているような感じだろうか。

探偵が推理をして犯人の特徴をほぼ言って、あとは犯人の名前を言うだけのときに
いきなり主人公が出てきて「犯人の名前だけ」言って、
全ての手柄は全部俺のものと言っているような感じだろうか。

背景とか集中線とかはアシスタントの人が描いているとは思うけど、
そういう線が1ミリでもズレていたら主人公は怒っていたのかな。
スクリーントーンも完全に一致させるの難しいのでは。
完璧に盗作、トレースしようにも、そういうのもあるんだし。どうなんだろう。
アシスタントたちはそんなこと知らないから、いきなり破られたらたまったもんじゃないよ。
しかも、アイノイツキの態度ひとつで判断して、全てやり直しだと、なおさら納得いかないと思うよ。

あと、ホワイトナイトには、いろいろなところに伏線があるようですが、
背景に本来は猫がいるところに、アシスタントが犬やねずみを描いたら怒るのかな。
「ここは猫じゃないと7話先にはこういうことが起こるんだよ」とか言って、
話の先の先を考える人もいるとは思いますが、アシスタントも「そこまで考えてるの?」と思うかな。

担当が原稿を見て「読み切りの絵柄に戻したんですね」と言ってますが。
一応、絵の違いはわかっていたのか、
そして、急に絵が変わっていることに疑問を持たないのか。
そして、主人公は結局、自分の絵で妥協したのか、トレース意味ないやん。
もしかして、読者の疑問、雑誌をトレースすればいいというのを潰すためにやったのかな。
トレースすら難しいからできません、
そして、自分なりの絵で描いて苦労してますアピールのつもりだろうか。

もう、とにかく、主人公はこんなに苦労してますよ、可哀相ですよと思わせたいのかもしれませんが、
アイノイツキは、作品を考えました。キャラも考えました。話も考えました。絵も練習しました。
その作品がよくわからないことで取られました。どっちが可愛そうなのだか。
そして、そのあとの主人公に対しての展開が都合のいい話ばかり。

この担当も浮かれていらんことをして、
SNSに「幻の没原稿と今の絵で連載どっちがいい?」
とかいって破られた原稿の一部を見せたりして。
もしくは、作中の単行本に幻の没原稿を収録したり。

もしくは、担当が破られた原稿を雑に捨てて、それを誰かが拾う形になって、
「幻の没原稿」として、SNSにあげられるかもしれない。

どーせ、大外れだと思いますが。

主人公の連載が順調なまま数か月が過ぎたとき、週刊少年ジャンプに新連載が掲載される。
しかも、キャラや設定などがホワイトナイトと酷似していて、
それを見た主人公は「盗作しやがって」と怒る。アシスタントたちも怒る。
新連載の作家のところへ行って文句を言うが「漫画家なら作品で勝負だ」と挑む。
それに乗った主人公、数週間後の少年ジャンプに掲載された、ホワイトナイトに似ている作品が
主人公のホワイトナイトよりも先に全く同じアイデアと展開で掲載されて。
それを見た主人公はどうすると迷うが、
「ここで話を変えたらアイノイツキが傷つくかもしれない」「読者のためだ」と
いつものように開き直り、やはりそのまま盗作、ホワイトナイトが全く同じ展開をしたのに、
アンケートの差は圧倒的だった。そして、主人公は「しょせん偽物が勝てるわけがない」とドヤ顔。

読み切りのホワイトナイトが掲載されたときにもファンレターがきてそれを読んで。
今度はホワイトナイトの連載が始まるのはいいのですが、担当が持ってくるファンレターに
「この作品つまらない」というのがなさそうですね。
もしかしたら、担当が中身を見て、そういうのは見せてないのかもしれませんが。
もしも、主人公がつまらないという手紙を見たら「なぜだ、みんなわかってくれると思ったのに」と
読んだ人全員が面白いと思ってたら怖いよ。

ある日、主人公の机の上に置手紙があって、それをアイノイツキが読む
手紙は「探さないでください」の一言、次の瞬間、編集が入ってくる。
しかし、主人公の姿がないので、悔しそうに
編集「くそー、一足遅かったか!奴め、まんまと盗みおって」
アイノイツキ「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦ってくださったんです」
編集「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
アイノイツキ「はい!」
最後のコマで主人公が一言「バイバイジャンプ!」

第一話の「許さない」のセリフがまだ生きてて、
雑誌に第一話が掲載される。それをアイノイツキが確認する。
そして、担当にアイノイツキが考えていた第一話の下書きと掲載されたジャンプを出して、
「この作品は私が考えていたのですが、ものの見事に全く同じです」と
第二話、第三話の下書きも見せて、
盗作されたのを訴える展開にするのかな。
敵を騙すにはまず味方からというのを実は実行してたりしてるのかな。
作者を持ち上げるだけ持ち上げて落とすという展開にするのか。
やるかどうかはどうかはわかりませんが。

アイノイツキが第三話で、アイノイツキはホワイトナイトのネームを見せて手の内を全て見せます。
さらに主人公を問い詰めて「何もない」というセリフに対して、
「私も」と同調しました。これはもしかしたら、相手を肯定的に受け入れる風に返事をして、
相手を安心させて信頼させる話術と言うか、作戦の一つかもしれません。
そして、アイノイツキは不幸話をします。これによって、主人公に同情されるようにしたのかも。
アイノイツキは作品を「託す」とは言ったけど「許す」とは言ってません。
そして、アイノイツキはアシスタントになりました。どうやってなったかは不明ですけど。
アシスタントが制服についてツッコミましたが、アイノイツキは学校をやめたと言って、
主人公に完全に後がないという判断をさせるためにしたのかな。
そして、原稿を完成させましたが、アイノイツキだけは微妙な反応をしました。
もしかしたら、原稿を破りリテイクをする。と主人公の性格を見破っていたのかも。
原稿を破っても、アイノイツキはこれといって動揺を見せず、嘘が下手かな私は、といいます。
主人公はアイノイツキに「ホワイトナイトに何が足りないか」聞きますが、
ここで、アイノイツキの絵でコピーされないように、主人公に主人公なりに描けばいいと言って、
そして、主人公の手で完成した原稿を見て「完璧ではないけどこれでいい。」と言いますが、
これでもうジャンプに作品が掲載されたら、主人公は完全に詰みにできたかな。

ジャンプに掲載されたのを見て、
感動する主人公はアシスタントたちに「これからも力を合わせような」と
言いますが、アイノイツキと二人きりになったとき、アイノイツキの態度が急変して、
「これであなたは盗作作家ですね」と変わったのを見て、
主人公は「何を言っているんだ?」と困惑しているとき
「まだわかりませんか、今までのは全部演技だったことに」と言って、
「最初は驚きましたよ。私と同じ作品があることに、似たようなネタを考える人はいるとは思いました」
「そして、あなたに会って、聞こうと思いましたが、勝手にペラペラ喋る」
「ペラペラ秘密を喋る人は、中身もペラペラなのは本当だったようですね」
「都合がよすぎるとは思わなかったのですか、私が託すと言ったのを、あの言葉を真に受けるとは」
「ホワイトナイト、最初は白かったが多くの戦いで血を流して赤くなり、
その血もやがて変色して黒くなる」
「その黒くなった騎士を見た人はこう呼ぶ「ブラックナイト」とブラックナイト、日本語で「黒騎士」」
「それをひらがなにすると「くろきし」逆にすると「しきろく」つまり、死記録(死期禄または違う漢字)」
「この物語の最後は・・・あなたが盗作さえしなければ~・・・」ここで主人公は気付く「まさか最後って」
そんな展開があるわけないか。

アイノイツキ、夜中に主人公のチャイムを鳴らしたのは、実は主人公の留守を狙っていた。
主人公が部屋にいないことを確認してから、実は得意なピッキングで部屋に入る
そして、主人公の机の引き出しの中を見ようとする、
が、引き出しには鍵がかかっていて開けられなかったが、それもピッキングで開けてしまい、
引き出しから未来ジャンプを見つけてしまう。
最初は「ネタ帳?」と思うが、中を見て、アイノイツキ名義のホワイトナイトがあるのを見て驚愕。
しばらく主人公を泳がせておいて、完璧な証拠が上がったら問い詰めようとしていた。

そして、アシスタントがいるときにさりげなく未来ジャンプの話をして、
「盗作をするかどうか」のもしも話をする。その会話で主人公は動揺しまくり。
隠しに隠していたけど結局見つかり正直に話したら、
「何言ってんですか、許しますよ」という謎の理解で解決。するかもしれない。

ホワイトナイトの人気が出ずに打ち切り、
主人公はレンジの前に横になっていたら、レンジから「チーン」という音がして
中身を見ると、薄い紙と、そこに書かれている、たくさんの数字、
「どーもーレンジでジャンプを届けてた業者ですけど。そろそろお支払いしてもらわないと困るんで」
「はい、今まで買ったジャンプとレンジでの転送代、合わせて、ひーふーみー、おやお高いね。
でもきちんと返してもらいますよ。」主人公「返すったって、どうやって・・・」
「はいはい、このレンジの中に入って、全ての支払いが終わるのは、約10年くらいかな・・・。」

この作品で、流石にやらないだろうという話の展開で、
将来の漫画化志望の人たちの家の家電のどれかに、
いきなり未来のジャンプ(何年度かはランダム)が入ってて、
実は全員、未来の漫画作品を盗作していたので、主人公はホッとする話。

この作品が掲載順が低くなって、
もうこれまでか、というところで話が急展開して、
主人公に対するアレコレを一気に出してくるのかな。
まあ、そこまで計算して作っているかはわかりませんけど。
だから、あと数話は主人公に都合のいい展開ばかりを続けるかも。
離れた読者が戻ってくるのかはわかりませんが。

まあ、どうせ最後まで主人公に都合のいい展開で終わるかもしれませんが。逆撫でしまくり。
電子レンジの謎はわかりません。

アイノイツキも主人公に都合のいいようにしか動かないんじゃどうすんのこれ。
ストックホルム症候群かな、犯人とずっと一緒に居たら共感して犯人を好きになるとかいう。

もしかして、昔の人気作品、スラムダンクやジョジョの奇妙な冒険も
写真からトレース、書き写しているし、
るろうに剣心とかもキャラや必殺技とかをゲームとかいろんな作品から使っているじゃないか
ということを言いたかったのだろうか。

漫画を盗作したら彼女ができて。そして、結婚し、嫁になりました。いーだろ、羨ましいだろ。
という自慢でもしたいのかな。

作品を盗む前に、技術だけ盗んだらよかったかな。

何してんだろうコレ・・・。
もしかして、読者に対して「この作品は読んで何かを診断する心理テスト作品でした」
という内容なのかな。

ドラえもんのツチノコの話で、ジャイアンがツチノコ発見で歴史に名を遺すことをしたけど、
のび太くんはジャイアンよりも先にツチノコを探そうとするけど見つからず諦めました。
っが。未来ではツチノコブームなので、未来から現代に持って帰って、
記者たちに発表しようとしたけどツチノコが逃げて、
それをジャイアンが捕まえて、結局、歴史に名を遺してしまった。
つまり、ドラえもんとのび太くんがずるをして余計なことをしなければよかったかもという内容。

もしくは、同じく、ドラえもんで「悪魔のパスポート」のような感じがする。
悪魔のパスポートは悪いことをするときに、そのパスポートを見せてからやると全て許されるようです。
主人公がパクって描いている原稿が悪魔のパスポートで、原稿を描いて出したら、
主人公は葛藤をしてますが、まわりの人たちは謎理論で主人公を許している気がします。
のび太くんは良心の呵責があったので、このひみつ道具を返しましたが。
この作品の主人公は良心の呵責はあっても、責任転嫁し続けてます。どうすんのこれ。

アオイホノオの8巻から、
うまくごまかせる人間がプロなのだ。
1981年の漫画描きの資料は、全て記憶で描いていた!
写真なんて見て書いたら負けだ!
そんな風潮だった、人の作品を見てパクったり、プラモデルは参考にしたりするが
写真は見ない!
描けないものが出てくると仲間うちで描ける人にお願いする。
写真なんか見て描いたら、絵がしぬとか
動きが止まってていかにも「写真見ました」になる。
どうしてもわからないもので写真がある場合には、見て覚えて、記憶で描いていた。
そして、ホノオモユルは記憶だけで学校の校舎を描きました。

主人公、連載スタート。
一年目、絶好調。未来のジャンプも届いてるから大丈夫。
五年目、全然話が終わる気配がない。未来のジャンプが邪魔でどう処分しようか。
十年目、話が全く終わる気配がない。むしろ広がっている。
未来のジャンプの隠し場所に限界が来てる。
二十年目、まだまだ話が終わらない。どころか絵も全然変わってない。
未来ジャンプ隠しきれそうにない。
五十年目、最後まで描こうと思ったけど、体が限界だ・・・。こんなことならやるんじゃなかった・・・。
未来のジャンプがまだ来る、この作品はいつ終わるんだ?

昔、漫画太郎さんが、キャラは自分の作品で、話はドラゴンボールのフリーザを使って
そのまま話を進めてたのをみて、これいいのか?って思いました。

ゲームのリアルタイムアタックで、生配信をしながら、ゲームをプレイしていて、
ラストまで行ってエンディングを見たら、実は違う誰かの動画ということがバレたのがあった気がする。

余談、パロディゲーム、半熟英雄4 七人の半熟英雄ではエッグモンスターを公募してたらしく、
その中で「サボテンダー」のパロディで「サボッテンダー」というネタが
大量に届いたので、そのゲームのエンディングにまとめて掲載されていて。
みんな考えることは同じなんだなと思いました。

ゲームですが、スーパーファミコンのドラゴンボールZ覚醒編の選択肢で
天下一武道会で悟空vsピッコロで悟空が優勝したあと、
ボロボロになったピッコロに神様が止めをさそうとしたとき、
悟空が神様を止めるかどうかの選択があるのですが、そのままピッコロを倒すと、
数年後、ラディッツがやってきて、悟空が息子の悟飯を取り戻そうとしますが、
ピッコロがいないので太刀打ちできずにやられて終わったのを見て、
あーこうなるのかーと納得しました。
また、ベジータとの戦いで、ベジータがボロボロになりながら逃げようとするところで
クリリンが止めをさそうとしたときも悟空の選択でとどめをさしたら、
舞台はナメック星になり、ドラゴンボール集めも順調に行ったとき、ギニュー特戦隊が来て、
クリリンと悟飯はグルドの金縛りの術のあと、やられる未来になって、
あーそうかー、確かにそうなるなーと納得しました。

今回、アグラビティボーイズで、クリスという女性顔の男の子がいて、
モニカという女性が、クリスを女の子だと勘違いして一緒にお風呂に入ろうと言っていました。
それに対してクリスの心の中には、モニカを騙していて、僕は卑怯者だ、
一人の女性の純粋な心を踏みにじって、僕は最低だ。と自分を責めていました。
笑いました。

本当はね、もっと短くしたかったんですよ。
でもね、アレコレ考えちゃうんですよ。
文章めちゃくちゃなのは、ごめんなさい。

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