2020年3月14日土曜日

スマホで救急車へ電話

スマホで救急車へ電話

何の話かというと、夢の中での話です。

ある高齢者がスマホで話をしていました。
会話が終わり、通話を切ろうとしたときに画面を見ると、
○○さん(電話をしていた人の名前)の横に救急車や警察のアイコンが出ていました。

何で、このアイコンが出るのかというと、
高齢者の声に反応して、何か調子が悪そうだと判断したら、
そのアイコンが表示されるという仕組み。

若い人でも、何か調子が悪そうだったら、出ると思います。

その辺りで目が覚めました。

まあ、電話をするより、LINEで済ませるよという人のほうが多いと思うので、
LINEでもそういうアイコンが出る仕組みを考えると、
文字が上手く打てない、漢字の変換が上手くできてない、
指の動きが震えているのを感知したら、
救急車や警察のアイコンが出てくる仕組みに。

間違えて、触ったらどうするんだ。と思うかもしれませんが、
あまり邪魔にならないところに表示されます。
どこかわかりませんけど。

いらない、と思ったら、設定で簡単に表示できないようにできます。

また、家に一人で居るときに、
スマホをうっかり落としたときと、人が倒れたときの振動を感知します。
AIがそれを判断して、病院に連絡、
病院からは返事をしてもらおうとするも、相手は気を失っていて、
体も動かず声も出なかったら、自動で名前と住所を伝えます。

と、まあ、夢でそういうのを見ましたが、
もうすでに、この辺はできてそうです。わかりませんが。

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