2018年11月2日金曜日

ノベルゲームが大量に出た時期

ノベルゲームが大量に出た時期

弟切草や、かまいたちの夜とかが出て
ヒット作になりましたら、
いろんな会社から、
似たようなサウンドノベルゲームがたくさん出ました。

学校であった怖い話
晦(つきこもり)
ざくろの味
月面のアヌビス
夜光虫
魔女たちの眠り

まだまだありますが、ここでやめます。
思った以上にありました。

ゲームでも、なんでもヒットしたら、
似たようなゲームを作るのがなんだかなと
昔から思いました。

1 件のコメント:

  1. そういう時代もありましたね。
    DSが流行った頃にも西村京太郎の売上が10万本に達したりして
    ノベルゲームブームだった時期がありました。
    今でも、美少女ゲームと乙女ゲームを中心として、
    ノベル系のものもマイペースに出続けて…
    手堅くは出続けていますが爆発的には売れませんね。

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