2018年10月14日日曜日

スマホに関する適当な諺や慣用句でも

スマホに関する適当な諺や慣用句でも

人もスマホを持って歩けば棒に当たる。
スマホしか見てないので、
電柱にぶつかったり、足元のちょっとした棒切れなどで足を引っかけて転ぶ。

人もスマホで高いところから落ちる。
スマホしか見てないので、
警戒心をなくし、間違えて、どこかから落ちて怪我をする。

転ばぬ先のスマホ
あれこれ検索して知識を集めるが、
実際に起こっても、実践していないので意味がない。

スマホで足をすくわれる。
ツイッターとかSNSの情報を全部鵜呑みに。
また注目だけを考えて、先のことを一切考えずに
安易なことをスマホで撮影して投稿してしまう。

スマホは万病のもと
スマホのアプリがありすぎたり
LINEとかの災いとかが多すぎたり。きりがない

百聞よりスマホで一見させよ
どんなに嘘話に聞こえる話でも、
スマホで録音やら録画してるのを見せたら、
みんな納得するかもしれない。

スマホを持って右往左往する
スマホの充電が少なくなって、みんなが一気に
充電器を求めて歩く。

元の言葉とか意味とは違うので、適当な内容に変えてます。
私が大抵間違えてるのは理解してます。

スマホをするのが悪いとは言ってませんよ、
スマホをするのはいいですが、何事もほどほどにですよ。

怒られそうなので先に謝っておきます。ごめんなさい。
全部冗談なので怒らないでね。

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