2018年7月23日月曜日

ゲームのRPGの無限レベルアップの思い出。

ゲームのRPGの無限レベルアップの思い出。

いつくかのRPGで、普通にレベルアップをするのがだるいので、
寝ている間とかに、勝手に敵を延々と倒す方法はないか?と探してました。
そして、いくつかの方法が見つかったときは、それを延々と繰り返して、レベルアップしてました。

ファミコン版ファイナルファンタジー3で無限レベルアップ。
ある程度、プレイヤーキャラが強くないとできない方法ですが。
まあ、ノーチラス号が水中に潜れるようになって水の中を自由に動けますが
その時、水中の敵とエンカウントします。

これを見て私は、どこかに一直線で、どこにも障害物がないところはないかと調べてみましたら。
ありました。
というわけで、ここから延々と敵と戦い続けました。
味方キャラは一人にします。他のパーティーはわざとHP0にして、
上手くバランスを調節して、敵と戦い続けます。
ええ、私の場合は裏技で、たまねぎ剣士にオニオン装備でやりました。
ボタン固定は、洗濯バサミで、十字キーとAボタン連射機能をオンにしました。
でも、最初のころは、あの連射コントローラを持ってなかったので、
パックスパワーグローブを利用しました。
しかし、これでも、無限レベルアップは完璧ではなく、たまに地上に浮かんだり、
どんな感じかな?と様子を見たら、全滅してたりしてました。調節が大変。

そして、時が経過・・・。全員がレベル99になって、ラスボスを1ターンで倒せました。
レベルアップのほうが大変でした。

ファミコン版イースで無限レベルアップ。
これは簡単、主人公がダメージを受けないくらいにレベルアップをしていて、
あとは敵が無限に湧き出てくるところに行って、
その手前あたりで、わざと主人公を半分ずらして障害物に引っかかった状態で
その方向を押しっぱなしにします。
すると敵が弱いので主人公にぶつかると勝手にやられるので、それで延々と経験値が手に入ります。

PCエンジン、ドラゴンスレイヤー英雄伝説1。
敵とのエンカウントがどんな感じだったのかは忘れましたが、
なんとなく一歩も動かなくても敵とのエンカウントしたような気がしました。
何かアイテムを使うと、敵が見えるシンボルエンカウントだったみたいですが。
忘れました。
どのあたりでレベルアップしたのかは忘れましたが、
まあ、敵がある程度弱くなって、こちらにダメージを受けなくなったら、
1ボタンの連射ボタンを固定して延々と戦ってました。
ラスボスの記憶がほとんどありません。

SFC、ドラゴンクエスト5
もう単純に、マドハンド〇匹と延々と戦ってました。
主人公に「命のリング」か、ゴーレム(ゴレムス)に瞑想を覚えさせて戦い続けました。
数時間経過して、敵を全部倒したら、今度はレベルアップの音が終わらない・・・。
いや、大量の経験値を手に入れて、一回ずつレベルアップをするから、
仲間モンスターにもよりますが、「レベルが上がった」を我慢するのが大変でした。





ファミコン版イースでの、ちょっとした思い出。
一応、攻略本というか、それを見ながら攻略していて、
イビル・リングは単体で装備したら、即やられるという効果があったのですが。
ラスボス手前だったか、わざとイビル・リングを装備して、そのあとセーブしまして、
リングの効果でやられました。もちろんわざとです。

そして、そこからメニュー画面を開いて、イビル・リングを取り外すことができるか?
という、全く意味のないことをしまして。

やってみること、数回、うまいことメニューが出ました。
そして、無事にイビル・リングを外すことができました。
いや、本当に意味はないんですけどね。なんとなく試したかったのです。

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