2018年6月2日土曜日

ゲームメーカーを理解してきたころの話

ゲームメーカーを理解してきたころの話

ある程度の年齢になって、
ゲームを作っている会社に少し詳しくなったときのことで。

昔の話ですよ、あと私の思い込みですよ。

シューティングといえばコナミでした。
グラディウス、ツインビー、沙羅曼蛇

ハドソンもシューティングのイメージでしたが
スターフォース、スターソルジャー、ヘクター87
これくらいしか思い浮かばず、違うなと思い。

アクションは任天堂
主にマリオシリーズ

シミュレーションは、私はシミュレーションというジャンルを知らなかったので
信長の野望っでジャンルは何?と当時はわかってませんでした。
ファイアーエムブレムは画面を見て、「これ何をどうすればいいの?」で
全然わからずやめました。

RPGはエニックスかスクゥエアになりました。

格闘ゲームは、カプコンかSNKでした。

スポーツ・レースゲームは全然やりません。

SEGAは、メガドライブあたりで初めて知って。
後に、アーケードゲームにたくさん出しているのを知りました。

大雑把に思い出して、まあこのくらいです。

そして、ここから、ゲームに深みを増すために、
後付でゲームキャラにアレコレ設定をつけまくって破綻するのがね・・・。

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