2018年5月23日水曜日

昔、ファミコンをしてるときにあった本当の話

昔、ファミコンをしてるときにあった本当の話

あ、別にホラーではなので、怖くないですよ。

小さい頃、友人の家に数人で行きまして。その兄さんでしたかね。
初代ファミコンでRFケーブルで流石にボタンは丸ボタンでしたが。
ゲームをプレイしていました。

私と友人数名は、テレビをつけたら、何故かテレビ画面には
その兄が遊んでいるであろう「迷宮組曲」の画面が映りました。
しかし、そのテレビにはファミコンは接続していません。
しかし、画面にはデモ画面などないはずの、動いている迷宮組曲が。
操作しているのは、隣の部屋にいる友人の兄だということはわかります。

っで、動いている迷宮組曲を見て。
これは一体なんだろう?どういうことだろう?とは
みんなでワイワイ言ってましたが。時間になったので帰りました。
結局なんだったのかは未だにわからず。

ネットで検索しても、それらしきものがわからず。

多分、昔のことですから、ちょっとした電波が偶然テレビに干渉したということにしました。

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