2018年4月4日水曜日

童謡の犬のおまわりさんをふと思い出して

童謡の犬のおまわりさんをふと思い出して

何故か、頭の中から犬のおまわりさんの歌が流れました。
迷子の~子猫ちゃん
あなたのおうちはどこですか?
おうちを聞いてもわからない。
名前を聞いてもわからない。
(略)

小さい頃なんとなく歌っていましたが。

最近、なんとなくこの歌詞を思い出したら、ある意味怖いなあ。と思いました。
家がどこなのか聞いているけど、子猫ちゃんは、それがわからないから迷子になってるのに。
もしかしたら、落ち着いたら、ふと思い出すかもしれませんけど。

あと、名前を聞いてもわからない。のは子猫ちゃんは名前がいえないのかな。
よくテレビで小さい子供がいて「お名前は?」と聞いても喋らない子もいますけど。
この子猫ちゃんもそういう感じでしょうか?
それとも子猫ちゃんは、自分の名前を言っているけど発音がまだ未発達だから
犬のおまわりさんも「名前を聞こうとしたけど、発音が微妙だからわからん・・・」状態?

でもまあ、おまわりさんのいるところに行った子猫ちゃんはまだ偉いと思いますよ。
わかんなくても、もしかしたら母か父か、もしくは誰かが心配してそこに偶然来るかもしれません。
でも今は時代がわかったからなあ。本当の親子でも、一応、確認をしなきゃならないし。
でも子供が「あ、おかあさん(おとうさん)がきた」と言っても、念のため調べなきゃいけないし。

あと今回のこれは、なんとなく、そう思っただけですので、
特に全く考えていませんので。いつものように一切気にしないでください。
歌に対して、いちいち考えていたらいろんな歌に「ここがおかしい」とキリがないですから。

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