2018年4月5日木曜日

トルネコの大冒険を初めてテレビ番組で紹介されたとき。

トルネコの大冒険を初めてテレビ番組で紹介されたとき。

トルネコの大冒険を、ゲームを紹介する番組で紹介されたとき。
ええ~、トルネコが主人公のゲーム・・・?と思いました。

っでゲームのシステムの紹介。
不思議のダンジョンは入るたびに形が変わるので、1000回遊べるRPG(うろ覚え)と紹介されました。
そして、どんなにレベル上げても、モンスターとかお腹が腹ペコで倒れたり罠でやられたら
ダンジョンの外に強制的に出され、レベルは問答無用で1にされます。
私は、当時こういうシステムに「え!?」と思いました。

そして、ゲームの目的を教えてくれますが。どこかのダンジョンにものすごい
武器だったかお宝があるという噂を聞いてトルネコはエンドールのお店を畳んで。
家族全員で曖昧な状態で、その場所に行きます。
トルネコは世界一の武器商人になりたかったから武器が手に入れたかったのかな?
その辺の目的が思い出せない。
しかしネネさん本当に凄い人。トルネコを信じて?繁盛している店を移動して
その地で商売して、お店をでかくするんだもんなあ。

ゲームの紹介は、システムの説明、ダンジョンの形は毎回変わるのと。
ダンジョンから出ると、強制的にレベル1にされる。
満腹度というのが導入されて、ちょっとリアルなゲームに。

過去にそういうゲームがあったみたいですけど、
パソコンだったら私はわかりません。

っで、トルネコの大冒険ですが、初めてプレイしたときは、
ちょっと不思議なダンジョンですら、何十回も挑戦しましたが。
何とかクリアできて、不思議のダンジョンに挑戦しました。

・・・それから、結構月日は経過。運がよかったのか、
本当に初めて、目的のアイテムを手に入れて、
3階まで戻ったときの安心感。
そして、私はエンディングを残そうと、それをビデオに録画しました。

いやあ、本当に泣きましたよ。

操作方法を覚え、アイテムを拾っても。装備しても大丈夫かどうか、完全に疑わないといけない
しかし、このトルネコの大冒険ですら、まだ簡単なゲームと言われているんですからねえ。
世の中のゲームの、ああするとこうなるというシステムは恐ろしい。

もう風来のシレンですらクリアできる気がしません。

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