2018年3月21日水曜日

アニメ名探偵コナンの「白い手の女(前編)」を見ているとき

アニメ名探偵コナンの「白い手の女(前編)」を見ているとき

まあ、内容は、コナンの学校で劇をするのですが、
その劇が「一休さん」で、一休さんの話が、
虎が屏風から出て暴れるので、一休に頼んで、
その虎を縄で捕らえようとするという話。

っで、一休さん役が、当然頭のいいコナンくんに・・・。
というか、もう台本見なくても、大体わかるね・・・。
多少読むかもしれないけど。まあ、これは関係なく。

っで、そのとき、副担任の若狭先生が
生徒たちのお手伝いをしてあげようと、墨汁で汚れたバケツの水を
替えてあげようと持ち上げて移動しようとしたら、
ドジっこ機能発動。こけてしまって。
黒いバケツの水が、屏風の虎にかかって、虎の一部が真っ黒に。

虎の絵を描き直そうと思ったけど、コナンくんの体の大きさがわからなかったのか
まあ、とりあえず、いつもの少年探偵団が若狭先生のところへ行って、

虎の絵を完成させました。

っで、隣の部屋がうるさいので、元太が隣の家(部屋?)に入って、
スピーカーの止め方がわからなかったから、コンセントからアダプターを
直接引っこ抜きましたが、それ別の意味で危ないぞ・・・。

っで、部屋の中を見たら、案の定な事件でした。

っで、刑事さんを呼んで、事情聴取を。
人の言うことを、アレコレメモして。

男の人が「俺は犯人じゃない」と言っているとき
若狭先生が、話し出すのですが。

この若狭先生の役の人が、「平成教育委員会」の
「問題:A地点からB地点までの~では、こうするとどうなるでしょう?」とかいう
簡単に言えば、ナレーションでいいのかね。の役をやっているので。

この人の台詞を聞くと、どうしても平成教育委員会の問題を聞いている気分になってしまいます。
いえ、いいんですけどね。

でも、どうしても、感じちゃうんですよね。どうしようもないや。

ああ、話の内容は思いっきり略してますので。

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