私が子供のころに何をしているのか、不思議に思ったこと。

私が子供のころに何をしているのか、不思議に思ったこと。

私が2～3歳くらいかな、風邪を引いたとき、小児科へ行って、
先生に体を診てもらって。風邪と判断されて、
薬を貰っているとき、私の背丈は母親の腰くらいでしたので、
会計のカウンターで何かをしていましたが、それが子供のころ
見えないので「何をしているんだろう？」と思ってました。

まあ、数年経過してわかりましたけどね・・・。

やはり、2～3歳くらいかな、町を歩いているとき、
黄色のでこぼこしたものがありまして。
「これって飾りかな？」と当時は思ってました。
親に聞こうか迷いましたが、聞きませんでした。

っで、数年後。5歳くらいで、あのでこぼこの正体がわかりました。
5歳の私には、へーあれでわかるんだ、と思いました。

子供のころはなんでも不思議に見えましたが。
大人になって、知識が増えると、いい知識と悪い知識を身につけてしまいます。
世の中には、頭の使い方を間違えている人が多いので気をつけてください。

あと、人から教わったことをそのまま使うのではなく、
できれば、それを、自分なりに考えて。

でも、中には「言った通りにしろ！」と言う人が多いからなあ・・・。
さて、人間、これからはどういうことに、頭を使うのかな？