2018年2月26日月曜日

ウィンドウ95時代のパソコン雑誌というかアッチ系の本

ウィンドウ95時代のパソコン雑誌というかアッチ系の本

今でも、パソコンのアッチ系の雑誌はいくつかありまして。
中身を見てみると。ほとんどがまだCGは2Dですね。
やっぱり2Dイラストのほうがまだまだ需要があるのかな?

家庭用ゲーム機とかは、半分くらいが3Dゲームですけど。

っで、windows95か98か2000くらいのアッチ系のパソコン雑誌を見てみたら。
ついにアッチ系のゲームでも3Dでキャラクターを作った作品が掲載されていました。
当時としては・・・、まあ、頑張ったほうだと思いますが。
それは買う気もなかったし、売ってもいませんでした。
多分見つけたとしても、買わなかったかもしれない。
パソコンのスペックが違いすぎて動かないと思いました。

っで、直接頭に被ってVR(バーチャルリアル)体験ができるアレも、
アッチ系がたくさん出回ったら、思いっきり売れるのでしょうか?

歴史としては、実はビデオも、アッチ系のビデオテープが
たくさんできて、ビデオデッキが大量に売れたとかなんとか。

人間、アレには抗えないよ。三大欲求のひとつですからねえ。

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