2018年2月1日木曜日

りゅうおうのおしごと!第4話を見ました。

りゅうおうのおしごと!第4話を見ました。

え~とね・・・。話は面白いんですけど、アカン方向へ向かってるよ・・・。

最初は、詰め将棋の本から始まるのですが。
主人公が「なんたらかんたらで詰み!」
っで、次のページ、次のページと進みますが。

とあるページで、
主人公が「○○で詰み!」と言いましたら。
あいちゃんが「それは、歩詰みで反則負けです。この場合は~」
そう、王を歩で詰もうとしたら、反則負けのようです。
それをうっかり忘れていた竜王の主人公。歩詰みで反則と言うのを忘れないように。
二歩はまだわかりますが。

っで、目が見えない人が、ある人を弟子をとって欲しいとの相談を。
弟子の相手は「年齢は9歳の子供です。」
それに対して、主人公は「なんで!?」と聞くと、
目が見えない人「好きでしょ?子供」と完全に勘違いする話を。
もちろん、目が見えない人は「冗談ですよ」と、このご時世やばいネタだなあ。

っで、主人公は、とある豪邸で、もうひとりの同じ名前の「あい」という子供と合います。
っで、その「あい」という、気が強い子供はには、主人公は、香車2枚、飛車、角がない
いわゆる、香車、飛車、角落ちでのハンデで戦います。

っで、ある程度指したら、主人公は「これで終わりかな」と思ったら。
「あい」という女の子は、まだ、負けを認めませんでした。
っで、しばらく指していると、いつの間にか形勢が・・・。
・・・っと思いましたが、結局は主人公の勝ちでした。

っで、おじいさんから、この「あい」の生い立ちを・・・。

っで、家に帰ると、あいちゃんが、座布団を頭に被り、震えてました。
っで、部屋に姉弟子(おばさん)がいました。どうやら、対局をしていたようです。
っで、やっぱり姉弟子の圧勝。っで、ネットでなにかのニュースがありましたが、
私にはわかりませんでした。

っで、姉弟子はなにやら、鬱憤を晴らしに、静岡から大阪へ来たようです。なんだかなあ。

そして、姉弟子は帰ることにしまして、帰ろうとしたら主人公に一言「弱くなってるわよ。あのこ」
どうやら、いろいろと忙しくて、腕が落ちたのかな?分かりませんけど。

っで、夜叉神 天衣(やしゃじん あい:以下必要なとき以外は「あい」)を
新世界というところに連れて行き、そこの将棋を指すところに連れて行きました。

っで、あいは、平手でアフロの・・・「男?女?」、主人公も半々ですね。と分かりません。
いや、どうでもいいから。

っで、9歳の子供対大人の将棋、平手(ハンデなし)で戦います。

最初は、アフロの人は、素人当然の指し方をしますが。
途中で、指し方を変えてきます。そして結果は、アフロの人の勝ちでした。
そう、あいはまだ、実戦経験が少なかったのです。

っで、家に帰ると、いつもの4人の子供がいました。
普通、一人くらいは男の子もいても不思議じゃないと思うのですが?ちょっと不自然・・・。
まあいいや。
っで、金髪の子供が、「私も弟子にして」といいますが。この子「弟子」がどういう意味か
わかっているんでしょうかね?と、思ったら、あれ?違うところの弟子になってたのか。
大丈夫なのか?と思ったら。主人公は、自分の技量では弟子に出来ないと思い断りました。
っで、できるだけ、金髪の子の心を傷つけないように考えに考え抜きました。

そして、口から出した答え?が「弟子にはできないけど、お嫁さんにしてあげるよ!!」
「違うだろーーーーーーーーーー!!」一時しのぎの言葉とはいえ
その言葉は完全な悪手ですわ。
あ~あ、もう一人のあいちゃんに、あれこれ悪口を言われました。
小学生が「天に向かってつばを吐く」って言葉よく知ってるなあ・・・。

そして、心の中で夜叉神 天衣のことは、黙って置くことにしました。これ完全にフラグや・・・。
っで、また新世界へ。そして、あいは実践をしてましたが、
え~と、片目を隠して、将棋をするのはいいのですが、意味あるのかな?
まあ、本人がこれでやりやすいのならいいんですけど。
っで、また、あのアフロの人がきました。今度は髪の毛がピンク色になって・・・。流石だなあ・・・。

しかも、見守っている人も「何故だ、何故、ヒョウ柄なのにピンクなのだ!」ってそっちかーい!
さらに性別にも気になるようで。おい、将棋を見守ってやれよ・・・。
っで、今度の勝負は結構いい勝負だったらしく。
アフロの人が「新世界の女豹と呼ばれた。~」と、あ、女性でしたか。どうでもいいですけどね。
っと思ったら、あいも、激しく動揺したらしく自滅したようです。なんじゃそりゃ。

そんな具合に、週末は夜叉神 天衣を将棋道場へ通わせ、
普段は、あいと過ごす日々を送っていました。

っで、弟子のあいちゃんがあることを言い出します。
あい「最近、みんなの癖を見抜けるようになりました。」と
各々の癖を言いまして。竜王である主人公の癖をも見抜きました・・・。あ、これ、ばれるな・・・。

っで、学校のクラスメイトと相談?してましたら・・・最近の小学生はませてるのかな?
早いよその話・・・。

っで、気分転換に、梅田の将棋道場へ・・・。あ・・・あかん・・・。やばいことになる・・・。

っで、主人公と夜叉神 天衣がちょっとした雑談をしながら、将棋を指してましたが、
夜叉神 天衣から「きれいな指し方を教えてくれる」といって、2~3手さしました。

っで、主人公は、夜叉神 天衣の後ろに回って、指し方を手取り、持って教えてあげているとき
あの4人が来ました・・・。

あ、これは完全に終わったな・・・。完全な修羅場です!

うーむ、次回が気になります。早いな時間が経過するのが。本当にどうなるんだろう?

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