2018年1月21日日曜日

私が衝撃を受けたゲーム、ファミコン編。

私が衝撃を受けたゲーム、ファミコン編。

ファミコンのソフトも1000本越えますけど。
そのうちのほんの一部を紹介。というか基本中の基本ばかりですが。
ちなみに体験したのは、ほとんど幼稚園か小学生の頃の話です。

まずはスペランカー
主人公が弱すぎた・・・。
幼稚園か小学生のころにプレイしたかは忘れましたが。
すぐにやられて、終わったのにはびっくりしました。

トランスフォーマー
特に言うことはありません。

スターラスター
幼稚園か小学生の頃にプレイしてみたものの。
英語が全く読めず。なにをしたらいいのかわからずゲームオーバー。
結局何が目的だったのか?

ワルキューレの冒険
スタートして、自分の誕生日と血液型を入力。
っで、いきなりフィールドに放り出される。
っで、敵は倒せるのはいいけど、目的がさっぱりわからず
やっぱりゲームオーバー。

ドルアーガの塔
一階の敵を倒そうと剣を出したまま突っ込むのはいいけど、
何故かこっちがやられるという謎の仕様でした。
後に、敵が動いているときに倒しに行くとやられるというを知りました。

ポケットザウルス
当時は橋本名人が誰か知りませんし。ポケットザウルスすら知らない話。
結局、何かしたかったのか、攻略動画を見て、やっと理解できた話。

まだまだ、たくさんありますが。
基本的に、全部英語で説明するゲームは全部意味不明でした。

大きくなって。やっと、英語ちょっとだけ理解できましたが。
結局は、一言二言の単語がわかる程度なので
あまり成長していません。、

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