耳鼻科へ通院しました。
予約時間はいつもより遅い時間になってしまいましたが。
まあ、病院側の都合があるので仕方ないか。
っで、時間が来たので通院して、待合室で待とうとしていたら。
1歳くらいの、男の子?女の子?と
4歳くらいの女の子がそれぞれいまして。
1歳くらいの赤ちゃんは、絵本をなんとなく持っていました。
まあ、さすがにまだ文字は読めませんよね・・・。
っで、4歳くらいの女の子が絵本を読み終わったらしく。
違う絵本を取りに行くと、1歳の赤ちゃんも真似して本を取りに。
でもって、1歳の赤ちゃんは、上の方にある、大人が読む本。
新聞や週刊誌とかに立って、本を取ろうとしてました。
私は「それはまだ早いよ」と心の中で思ってました。
っで、その中には、動物のイラストが書かれた、「うがいてあらい」の
紙が薄い本があって、それを赤ちゃんが手に取りましたが。
背が足りなくて、ちょっと本棚に引っかかって取り難くなってました。
っで、それを見ていた4歳のお姉さんが、本を取ってあげたら、
本を落とし、1歳の赤ちゃんがそれを拾おうとしたら、
まだ手とか器用に動かせないので、1ページが破れ、
ほとんどギリギリの状態で残り5センチくらい残して、本から離れずに
紙は残りました。
なるほど、絵本がやたら分厚いのは、子供はまだ不器用だから、
紙が薄いやつで作るとすぐ破れるんだなと思いました。
薄い紙で作っている本もあるにはありますけどね。
っで、私より先に来ていた、この親子姉妹かな?が呼ばれて、
どうやら、1歳くらいの小さい子が治療を受けているようで、
泣いて意思疎通していました。まだ喋れないようでしたからね。
泣いて相手に教えるしか手段はまだないからねえ。我慢してね。
そして、しばらくして、私の名前が呼ばれたので。
診察室へ、
っで、セキやくしゃみはほどほどに出るということと、鼻がよく詰まるということと、
目をつむって、下を向いて、鼻にシュッとするスプレーをしたあと、
目を閉じてそのまま上を向いたら、頭がクラクラするということ。
赤い薬、小指の第一関節くらいの大きさの薬「ディレグラ」という薬が
毎回、飲みにくいという、自分勝手な都合を言いました。
っで、両耳を診て、次に鼻、やっぱり鼻水が詰まっているようで、
いっつも、鼻の奥に鼻水が詰まっているようです。
っで口を診てもらい、ちょっとした薬を塗ってもらい、つばで飲み込んで、
鼻から空気を送るやつをしたのですが、今回は左耳にも何も送られませんでした・・・。
というか、目の辺りに空気が漏れてる・・・目が痛かったです・・・。
っで、一通りの治療が終わって、薬の「ディレグラ」を一時なくすことに。
ああ、いや・・・。別になくさなくても、あの薬が飲みにくいだけですので・・・。
飲み込めない私が悪いのかな?まあ、いいや。
っで、口から水蒸気を吸い込んで。治療は終わりまして。
会計に、鼻にシュッとするスプレーと、錠剤の飲み薬を貰いまして。
合計990円、財布には、千円札が一枚・・・。一万円札も一応あるけど・・・。
なんか使うのがしのびない・・・。ので、一応最後の一枚の千円札を使いました。
早くどこかで一万円札を両替して、千円札10枚にしないと、
なんとなく気分が悪いな。自分勝手な話ですけど。
というわけで、今回の耳鼻科への通院と治療でした。
今回もまた、汚い表現があったことをお詫び申し上げます。
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