2017年12月27日水曜日

昔は本当にあったのかな?真っ白い絆創膏

昔は本当にあったのかな?真っ白い絆創膏

簡単に言えば、手塚治虫さんの作品の「三つ目がとおる」で額に貼っている
あの×印のあのばんそうこう。

または、ギャグマンガで、大怪我をしたときに、そこに真っ白い絆創膏を
×印に貼ったり。

または、鼻の頭に横に貼ってたりしているのを、マンガでは見たことはあるのですが

実際、現実では、見た記憶がありません。

もしかしたら、昔は普通にあったのかもしれませんが、今の時代にはないのかもしれません。

もしくは、スポーツ選手などは、大怪我をしたときは、
その真っ白い絆創膏を貼っているかもしれませんが。

うーむ、本当にわからん。本当に実在したのか、もしくはマンガだけの架空の治療のやつなのか、

あ、包帯とかを巻いたあとに止めるあれは違いますよ。

あれが、そうだよって言う人多そう。

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