2017年11月23日木曜日

通院しているときに、別の意味で困ったこと。

通院しているときに、別の意味で困ったこと。

病院では、玄関で靴を脱いでスリッパに履きかえるところがあります。
私も、そこに通院をしていすのですが、最近、靴を買って替えました。

そして、いつものように予約時間に通院して、仲に入ると、
待合室に10人くらいの人がいました。

そして、次々、患者の名前を呼んで診察します。

そして、自分の名前が呼ばれ。診察して、治療して、終わりました。

そして、帰ろうと会計の前の椅子に座ったら、ここで、ちょっと困ったことが・・・。
いや、全然意味がないのですが、患者が10人くらいいたのと、
私の新しい靴が、いつも見慣れている靴とは違うので、
「あれ?私の靴ってどれだったっけ?」と、ちょっとわからなくなりました。

新しい靴に履き替えて、まだ日が浅かったので、
本当に自分の靴がどれか、ちょっとだけ迷いました。

色が違うのはすぐに除外でき、あとは同じ色というか、似ている色の靴を見て。

「あ、これが自分の靴だ」とすぐに見つけられて、よかったと思っています。

でも、間違えて違う人の靴をうっかり履いてしまわないか、と今は思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿