2017年10月18日水曜日

演説であんまり英語?を使わないでほしい

演説であんまり英語?を使わないでほしい

テレビのニュースで何かの演説をしているのが流れています。
適当な文章を書きます。
「私たちは、スプリングボードをすることで、ダイバーシティをしてパラダイムシフトをすることで・・・」

・・・、もうなに言ってんのかわからん・・・。
横文字を要所要所に使えば、
その人は「頭がいいんだな、これは期待できる」と思われるのでしょうか?

あと、テレビでその演説を流すときは、できれば、その英語を翻訳してほしい、
いや一部は翻訳して流しているところもありますけど。

でもって、結局、演説をざっくり見ても、全然、気持ちが伝わってこないんですよね。

必死なのはわかりますが、いざ、その人に入れても、
違う人がなったり、まあそこまではいいのですが。

数ヶ月か数年後、その当選した人が何かの悪いことをしまくるのを見て、
結局二枚舌かよ!!と毎回思ってしまいます。

これのせいで、人間不信になってしまい。

どの演説を見ても、もう誰も信用できん!!という気持ちになっていて。

また、当選した人も自分の言っている事を有限実行できないのではなくて、
最初から口からでまかせしか言ってないようにしか感じられません。

そして、自分たちに有利なものは、即行で通して、
ちょっとでも、不利なものは、いちいちもめて、わざと通さないようにしているようにしか見えません。

結局は、国民のことより、自分たちの地位と立場と懐だけが大事なのが大多数だと思います。
というか、思われてもしかたがないと思う。

日本を変える!!という言葉、私が幼稚園児のころから、一切変わっていません。
でも、日本は少し変わりましたよ。いろんなものがどんどんなくなり、何もなくなって。

スマホやiphonなどで人々の交流などが、違う意味で、完全に人が変わってしまいました。
果たして将来どうなるの?

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