2017年9月13日水曜日

ガイナックスのアニメのOPが改めてすごいと思いました。

ガイナックスのアニメのOPが改めてすごいと思いました。ただし三作だけ。
他の番組映らなかったもん。見られませんでした。

ふしぎの海のナディア
歌もいいのですが、「少しずつの幸せ」の「幸せ」の部分の一言一言に1カットずつ入れるのが
ガイナックスの演出みたいですね。あとの作品にもそういう傾向みたいなのがあります。

新世紀エヴァンゲリオン
いわずと知れた社会現象を起こしたアニメ。説明は不要でしょう。
これの、後半のカット割り。「遥か未来目指すための羽根があること」のあと
実に約69カット?場面が展開します。これはすごいよ。

彼氏彼女の事情
原作未読です。でもアニメはかなりおもしろかったです。たしか文化祭準備の話かな?
キャラクターに割り箸つけて無理やり動かしてたの。あの回は今思い出しても面白かったです。
あと、エンディングでせっかく作った作品を燃やしたのがもったいなかったです。
視聴者プレゼントすればよかったのに・・・。
っで、OPですが。最初からすごい。なんというかタイトルが出るまでの
歌詞の一言一言に1カット入ってるんですから。こういう演出が好きなのかなあ私は。

んで、彼氏彼女の事情のOPを見て涙しました。懐かしくて泣いたのかなあ。










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