2017年9月16日土曜日

映画「ピクセル」を見ました。

映画「ピクセル」を見ました。

・・・バレーで放送時間延期かよおおおおおおぉぉぉぉぉ!!

っで、改めて、放送時間がきました。どんな映画か見たかったひとつです。

ほうほう、スタッフクレジットが、ゲームに使われているフォントとは、スタッフなかなかやるな!!

パックマン、ギャラガ、UFOキャッチャーって、この時代だっけ?もう少しあとだったような?

さて、放送が始まって、ある少年がゲームのパターンがなんとなく感覚でわかったみたいです。

っで、友人の紹介でゲーム大会に出場しました。

っで、ゲーム大会が始まって、いろいろな人がゲームの高得点を出します。

っで、決勝戦では小さい人と、ゲームパターンがなんとなくわかる子になりました。
決勝ゲームは「ドンキーコング」でしたが。周回があがると、当然ゲーム難易度が上がります。
っで、この大会に勝ったのは・・・。小さい人でした。

そして、時は流れ、空から、何かが編隊を組んで飛んできました。
こ・・・この動きは「ギャラガ」!?

なにか攻撃したら、看板がドット「ピクセル?」に変化しました。
軍人さんも一人、攻撃を受けたらしく、体がドット「ピクセル」になって消滅しました。
あれ?この映画って、「ホラー」なの?

黄色い服を着た、レトロゲーマーの、ギャラガのバージョンの解析すげえ!!

なんで、こうなったのかということが、

子供のころの、ゲーム大会の録画をNASAが全面協力でタイムカプセルみたいに
宇宙へ送ったら偶然、宇宙人が、それを拾ったらしく、これを宣戦布告と受け取って
まあ、確かに宇宙人を倒してるからねえ。っで、宇宙人(エイリアン)がゲームを解析して、
本気でゲームで地球を侵略しにきたみたいです。

軍人に演説してましたが、眼鏡の人は、意味がわかりませんでした。

っで、軍人たちにレトロゲーム特訓を、よく集めたなレトロアーケード筐体。

さて、いざ、宇宙人との実践です。ゲームは「センチピード」?流石に知らない。

軍人たちが戦いますが、パターンがわからず、悪戦苦闘。だけどレベル1はなんとかクリア
しかし、レベルが上がったせいで、軍人たちも対応がもうできない。というわけで、
ゲームオタクに指揮を執らせました。
っで、ゲームオタクの腕前は、お見事!!
パターンは覚えているらしく、敵を見事に撃破しました。

そして、エイリアンは3回勝負のうちの一回の負けを認めました。
ちなみにエイリアン側は2回勝ってる。
エイリアンからの祝福が、ダックハントですか。

っで、ここから、また仲間が増えました。そう、あの小さい人でした。
今度の舞台はニューヨークで、ゲームは「パックマン」でした。
それを聞いた、小さい人はこういいました。
「今日を生きる資格はねえ!」(声は神谷明さん)ちょっと嬉しかった。

対決の前に、パックマンの開発者「岩谷」さんが出演しました。すげえぜ!!

パックマンを目の前にして岩谷さんは説得を試みましたが・・・。無駄でしたの~。

さて、パックマンを倒すことにしましたが、あーだこーだありまして、一体撃破、残り残機は2機?
パックマンは逃げます、レトロゲーマー軍団は追いかけますが追いつけない。
そう、パックマンは早いのです。
っで、なんとかパックマンを囲んだ3台のレトロゲーマーの車、パックマンが動かない?なぜか?
それは簡単。パワークッキーを食べて、約10秒間無敵になりました。
そして、眼鏡の人の車を追いかけました。
逃げ回るレトロゲーマー眼鏡の人、ピンチだ!!一生懸命に逃げる眼鏡の人、
しかし、車は追いつかれ、車は無惨にピクセルになりました。眼鏡の人は無事。
そして、全力疾走で逃げ回っているとき、
あと一歩でパックマンにやられそうになったとき、
小さい人が車の体当たりでパックマンを倒しました。
そして決めセリフが「お前はもう死んでいる!」
海外か日本の脚本家か、神谷明さんのアドリブか、すごいサービスです。

っで、最後の一機は、パワークッキーを食べましたが、10秒という制約で、
レトロゲーマーの車を追いかけます。レトロゲーマーの人も数を数えながら
車をバックして逃げます。そして、10秒が経ちなんとかパックマンを倒しました。

パックマン対決のプレゼントは「Qパート」でした。どんなキャラか知りません。

パックマン対決で勝ったかと思ったら。宇宙人側からのメッセージが来ました。
宇宙人からのメッセージは「お前たちはルールを破った」これがどういうことかというと
レトロゲーマーの一人、小さい人の眼鏡には、パックマンのチートコードが書かれていて。
それを宇宙人は見破り、地球に総攻撃をすると宣言しました。

さて、宇宙人は、ゲーム戦士を作り出し、地球に総攻撃をしにきました。

でも、レトロゲーマーの人たちは敵の本拠地について、本拠地に乗り込めました。
敵の本拠地の最後のゲームは「ドンキーコング」でした。
ピクセルになって消滅した人たちは、宇宙人の人質になってたようです。
っで、ドンキーコング攻略のとき、あまりにも高難易度でパターンが読めませんでしたが、
そのとき驚愕の真実が、そう数年前のあの大会は小さい人がチートコードを使っていたことを
伝えました。

そう、事実上の優勝者はあのパターンが読める少年だったのです。そして「リセットだ!」として
ドンキーコングの攻略をします。

そのころ、外で、ゲーム戦士と戦っているレトロゲーマーたち「あたたたた」「あたっ」って
神谷明さん、サービスよすぎ。どんどん、戦ったり。
眼鏡の人は、思春期のゲームのキャラが実体化したり。
てんやわんや。

っで、また、敵の本拠地に場面が変わって、1982年から思ってた。といって、
ハンマーを投げてドンキーコングを直接倒しました。
これで、ゲーム攻略は終了したようです。宇宙人の作った、ゲーム戦士たちは次々消滅し。
なんとか事件は解決しました。人質になった人もなんとか無事に戻って、
あと「岩谷」さんのパックマンにやられた部分も治ってよかったよかった。
地球に平和が戻りました。

っで、えーと、眼鏡の人、それでいいのか?と思いましたが。まあいいか。

っで、一年後、ある衝撃的なオチが、「ああ、やっぱりそうか」

やっぱり、リアルタイム視聴実況?は私には無理です。映画に夢中になって、
文章が書けませんし、理解できません。CM多かったなあ。

映画の出来は微妙でしたが、
神谷明さんの、ケンシロウもどきのセリフが聞けてそこだけ満足しました。

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