だがしかし ココノツくんの気持ちがわかる話でした。

2017年週刊少年サンデー39号 「だがしかし」 ココノツくんの気持ちがわかる話でした。

だがしかし 1巻(コミック)(kindle)
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ココノツくんが、なんかそわそわしながら、どこかへ行きまして、
すぐがっかりして帰ってきます。

その行動を何度も繰り返し。

その挙動不審な行動が気になった、ほたるさんとはじめちゃんがついていくことに。
ココノツくんは、一応雑誌が置いてあるコンビニへ足を何度も運んでいました。
なぜかというと、コンビニの店長(ほたるの兄さん)が、雑誌のタイトルを見て。勘違いして
早めに置くかと思ってと、ココノツくんは思ってました。
(ちなみに雑誌のタイトルは週刊少年マンデーです。っで、
雑誌の発売曜日はわかりません。)
っで、コンビニ店長ことユタカさんは
「俺を馬鹿だと思ってないか？」
「発売日に早めに置いてやるから日付変わってからきなさい」という感じで
安心させて帰しました。
その帰り道に、ほたるさんが声をかけ、助けになろうとしました。

ココノツくんがそわそわしていた理由は、投稿した漫画が「新人賞」に
選ばれてないか？という話でした。

そして、その投稿したココノツくんの漫画の発表が、
今週号の「マンデー」に載ってるかもしれない
という、ココノツくんの想像でした。
とにかく、時間経過が遅い、遅すぎる！という感じでした。
早く時間が過ぎて、結果が見たいというココノツくんでした。
何か時間が早く進むものはないかな？

では、ここでとっておきの駄菓子が・・・。

あるんだなこれが、その名も「60分キャンディー」細かい説明は省きます。簡単に言えば、
忙しくて手が放せない人のエネルギー補給に役に立つために作られたようで。
元々は漁師さんに依頼されて作った「大玉マーブル」らしいのですが、
それから、「60分キャンディー」ができたようです。あと「90ミニッツキャンディ(英語)」という、
ちょっと大きいものもあるようです。

っで、ココノツくんはこれを舐めながら時間を過ごして、
ついに、「マンデー」の発売時間になったので買って
自分の部屋で確かめようとしました。

ここで、ある事に気付くはじめちゃん。

ここでココノツくんの部屋から駄々漏れの「あああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」という
ため息・・・。かな？そんな感じの声が届きました・・・。がんばれ！ココノツ少年！

ちょっとだけ、アオイホノオと雰囲気がかぶる話でした。
受賞発表。ほんのちょっとだけどね。

いやー、今回の話は、ココノツくんの気持ちがよくわかる話でした。
私も何度か、雑誌に投稿しましたが、全部、一切の連絡なし！！
才能ないのかな～？
あと、もっと投稿しなくちゃいけないと思っていても、
違うことで忙しくて全然原稿を描く暇がなく、
投稿できません。あと、描こうとしたら、うつ病のせいか、集中力が一瞬でなくなって、
描けなくなります。

今、自分のブログでときどき描いている「愚痴漫画、ウェブ漫画」なんですけど、これを描くだけでも
かなりの労力を要してます。いや、思いっきり無理をすれば描けるんですけどね。
今度、私がときどき描いている「愚痴漫画、ウェブ漫画」についてちょっと描いてみましょうか。
誰も読まないと思いますが。

とにかく、今週の「だがしかし」のココノツくんの気持ちは思いっきりわかります。
私も早く作品を完成させて、どんどん投稿しなくちゃなあ・・・。

単行本(コミック)








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でも、どうしようかね。今はちょっと評判が悪い雑誌に投稿してるんですが。
そこに書かれている、応募条件は私にはちょうどいい応募条件なんですよ・・・。
ちょっと前は、自由に描いてもいいですよページ数は関係ないですよでしたが、
最近変わったのか、4コマ漫画を募集に変わっちゃって・・・。
ヤバイなーと思っています。
なんとかなるかな？それとも、もう遅いかな。わかんないけど、早くなんとかしたいなあ。

誰か、私にこの雑誌がいいよとかいう、アドバイスありませんか？お願いします。