2017年7月25日火曜日

この話には諸説あります。という話。

この話には諸説あります。という話。

この○○には諸説あります。というのが多々ありますが、

この諸説も、ファミコンとかにも、もう使われてそうですね。

例を挙げようかと思いましたが、思いつきませんでした。
では適当に、裏技という言葉は高橋名人が作った。とか、
実際には、どこかの社員がバグを見つけてファミコンではバグを修正するには
あーだこーだしなければならず、回収騒ぎにするわけにはいかないので、
このバグを裏技だ!という風に社員の一人が誤魔化したという話があります。
そして、この説明も、諸説あります。という風に使われてそう。

あと、ファミコンの本数は1252本らしいですが、今も作られているのも合わせてしまったら、
もっと増えて、また、ファミコンの本数は○○本で、諸説ありますとか使われそう。

あと、一番の問題は、ファミコンが正式名称だと思われてたりして。
ファミリーコンピュータというのが正式名称、これも諸説ありますって・・・ならないか。

今発刊されている、ファミ通のファミって何?って人は多そう。
そうだよね、元ファミコン通信って知っている人はもう少ないよね。

将来、携帯やスマホとかにも、諸説あります。という言葉が付くんだろうな。

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