サザエさんのエンディングでカツオが助けを呼ぶ話

サザエさんのエンディングでカツオが助けを呼ぶ話

サザエさんのエンディングでカツオが「お父さんが屋根から落ちそうなんだ」ということを
サザエさん(お姉さん)と舟さん(お母さん)とマスオさんにも言ったかな？とまあ助けを求めに
声をかけましたが、誰もその声に反応しません。

多分、いつものカツオの嘘だろうと思って、誰も信じてないみたいです。

っで、実際には、波平さんはどこをつかんでいるのかはわかりませんが、多分雨どい？
地面まで、50センチくらい？1メートルは高いか？のところで踏ん張ってました。

っでカツオの一言「誰も助けに来てくれないんだ」という感じのセリフ
(よく見てないので覚えてません)

まあ、カツオはよくイタズラで嘘をよくつくので、誰も信用されなくなる「狼少年」の話の状態を
そのまま使ったのでしょう。

悪いことをしたら信用は下がって、誰も相手にしてくれなくなるという話かな？
全然違ってたらすみません。