2017年5月21日日曜日

神はこういった。

神はこういった。

神「やっときましたね。おめでとう。このゲームを勝ち抜いたのは君たちが初めてです。」

一人目「ゲーム?」

神「私が 創った 壮大なストーリーの ゲームです!」

二人目「どういうことだ?」


神「私は 平和な世界に あきあきしていました。そこで アシュラを 呼び出したのです。」

四人目「何 考えてんだ!」


神「アシュラは 世界を乱し 面白くしてくれました。
だが それも束の間のこと 彼にも退屈してきました。」

三人目「そこで ゲーム‥か?」


神「そう!そのとおり!!私は 悪魔を 打ち倒す ヒーローが欲しかったのです!」
一人目「何もかも あんたが 書いた 筋書きだったわけだ。」


神「なかなか 理解が 早い。 多くの 者たちが ヒーローになれずに 消えていきました
しすべき 運命を背負った ちっぽけな存在が 必死に生きていく 姿は
私さえも 感動させるものが ありました。

私は この感動を与えてくれた君たちに お礼がしたい!
どんな望みでも 叶えて あげましょう。」

二人目「おまえのために ここまで きたんじゃねえ!
よくも 俺たちを みんなを 玩具にしてくれたな!」

神「それが どうかしましたか? 全ては 私が 創った物なのです。」
一人目「俺たちは 物じゃない!」


神「神に 喧嘩を売るとは・・・ どこまでも 楽しい 人たちだ!」

神「どうしても やる つもりですね。これも 生き物のサガ(運命) か・・・

よろしい。しぬまえに 神の力 とくと目に 焼き付けておけ!!」

そして、チェーンソーで相手をする人が続出(なんか上げすぎるとできないみたいです)
そして、終わり。

この文章はコピペですが、一部漢字変換しました。
いやーしかし、この文章を見ていると、今のスクゥエアを見ているみたい。

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