2016年10月24日月曜日

特撮やアニメを純粋に見ていた頃の話

特撮やアニメを純粋に見ていた頃の話。

特撮のウルトラマンは3分しか戦えないという設定でした。もしくはらしい。
まあ、とにかく、3分しか戦えないということで、私は見ていました。

ウルトラマンに変身したとき、私は家の時計を見て、22分くらいで変身したので25分までに
怪獣を倒すんだなと思っていたとき、23分くらいでカラータイマーが鳴りました。
「あれ?まだ1分しか経過してないのになんで?」と、
ときどき、2分以内でカラータイマーが鳴るときがあって、これが毎回、疑問に思っていました。

そして、ドラゴンボールZでの、vsフリーザ編、フリーザがナメック星を壊そうとしたけど失敗したが
残り5分というのも信じてました。本当に。しかし、1ヶ月くらい経過しても、残りあと3分だ。とか言って
え!?と思いました。

あと、聖闘士星矢の聖域(サンクチュアリ)ゴールドセイント編、12時間以内に
アテナを助けなければいけないという話でしたが、単純に半年以内に助けられるのかなと
思ってましたが、結構月日が経過したような気がします。どのくらいかかったのかは知りませんが。
でもって、原作コミックが7冊くらいで聖域ゴールドセイント編が終わっているのにビックリしました。
てっきり、15冊くらいあるかと思ってたのですが。

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